New Relicでは日々各種機能のアップデートをしてリリースノート等でアナウンスしていますが、本ブログでは最近のアップデートをご紹介します。

今回は2026年3月分のアップデートを抜粋してご紹介します。

[New Relic Lens] ビジネスデータとテレメトリデータを結合した分析を実現

SnowflakeやGoogle Sheets、データベースなど多様な外部データソースに対して直接クエリを実行して分析できるNew Relic LensのPublic Previewが開始されました。外部データの取り込みが不要でクエリを実行できるため、取り込みにかかる時間を大幅に短縮し、すぐにテレメトリーデータとビジネスデータを結合した相関分析が可能です。
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[AI Agent Monitoring] 複雑なAIサービスの問題を迅速に解決

AIエージェント同士の繋がりや複雑な処理のフローを可視化し、複雑なAIサービスにおける問題の発生箇所や根本原因の特定が容易にできるようになりました。また、AIの品質とモデルのガバナンスがスコア化され、客観的な指標を元に改善すべきか正確な意思決定ができるようになります。Public Previewで提供開始です。
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[Agent Control] Infrastructureエージェントの管理を一元化

WindowsのInfrastructureエージェントのインストール、設定などをNew Relic UI上から遠隔制御できる機能のPublic Previewが開始されました。エージェントのインストールや設定更新の作業をホスト毎に実施する必要がなくなり、エージェント管理の運用負荷を大幅に軽減することができます。
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[APM] Go エージェントの計装が簡略化され数分で観測可能に

Goエージェントの計装を簡略化するツールがリリースされました。アプリケーションを計測するためのコード埋め込みを自動計装ツールで簡略化できるため、エージェントの設定に費やす時間を短縮し、本質的なビジネスロジックの実装に専念できます。
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