New Relic Now Start training on Intelligent Observability February 25th.
Save your seat.
New RelicのWebサイトパフォーマンス監視とは

無料で継続的なWebパフォーマンス追跡をダッシュボードを手に入れる

Outages icon
より速く問題を把握する

顧客から問い合わせが来る前にアクティブな監視でより迅速に問題を特定し、修正

Boost icon
SEOとトラフィックを強化

統合的なLighthouse監視により、検索エンジンの評価する指標を追跡し、パフォーマンスを高めます

Benchmark icon
Web Vitalsのベンチマークを簡単に設定

業界基準と比較してパフォーマンスの低いページをすばやく検出

Save icon
時間と労力を削減

単発のスナップショットのための手作業は不要。あらゆる規模でチェックを自動化します

Webサイトパフォーマンスの重要性

表示の速いサイトはユーザーを集め、収益に良い影響をもたらします

2%

増加:読み込み時間が1秒改善することによるコンバージョン率

24%

減少:Core Web Vitalsの閾値を満たすサイトのページ離脱率

18%

増加:Core Web Vitals改善による広告収益率

プラグアンドプレイ

高度な洞察を、専門的な設定なしに実現

  • コード不要のターンキーソリューションで、ウェブページのパフォーマンスを継続的に追跡
  • 手動のチェック不要。URLを1度入力するだけで、サイトのパフォーマンスを経時的に確認する
  • ページを好きなだけプロアクティブに監視可能
 
Webサイトパフォーマンスメトリクスの図
Webサイトの自動検証

ビジネスに損害が出る前に問題を特定し、解決する

  • ページの停止やリンク切れを自動でアラート
  • 定期的なWebサイトチェックにより、継続的なアクティブモニタリングが可能に
  • 複数のロケーションでのWebサイトパフォーマンステスト
Webサイトの強化

UXとSEOをどう強化するかを学ぶ

  • GoogleCore Web Vitalsなどの主要メトリクスによるダッシュボードで、ページの不具合や遅延の理由を理解する
  • メトリクスと、それがユーザーエンゲージメントやビジネスパフォーマンスとどう関連するかの説明を得る
  • ベストプラクティスやトラブルシューティングの方法についての推奨事項を確認する
Webサイト-スピードメトリクスと説明

価格設定オプション

充実の無料ティアから開始するか、さらなるカバレッジを得るためにアップグレードを利用しましょう。

  無料 標準 Pro
 価格/月 無料0ドル 標準0ドル
クレジットカード登録要
Pro

349ドル/ユーザー
(年間契約)

418.80ドル/ユーザー
(月ごとの従量課金制)
 チェック件数 無料

500件

3ページを1日1回に相当

標準10,000件 Pro100万件
 無料制限を超えた場合の費用 無料標準ティアにアップグレードしてチェック件数を増やす 標準チェック1件につき1/2セント Pro

チェック1件につき1/2セント

その他含まれるものはこちらを参照

 

お客様の声

ウェブサイトパフォーマンス監視に関するFAQ

New Relicのウェブサイトパフォーマンス監視(WPM)は、外形監視技術を駆使しています。URLを入力すると、一連の合成ミニオンや自動ボットが起動し、ページの可用性、Core Web Vitals、ページとコンテンツの読み込み、リンク切れ、SSL証明書の有効性などを測定します。

デフォルトでは、以下の通りに設定されています。

  • 3件のダウンタイム監視を、異なるジオロケーションから(これは制限に加算されません)。
  • 1件のリンク切れ監視
  • 3件のサンプルブラウザー監視。各ジオロケーションで1件ずつ。
  • 1件のCore Web Vitals監視。Google PageSpeed Insights APIキーを追加した場合にのみ実行。

ひと月あたり500件が無料です。デフォルト設定を使用した場合、これは3つのロケーションで1日1回3ページのチェックに相当します。

クレジットカード番号を提示いただくと、毎月1万件の無料チェックが利用できます。

無料制限を超えると、追加チェックは1件につき1/2セントです。追加の価格情報は、標準価格ページの合成モニタリングのセクションでご確認いただけます。

現時点では、12のパブリックジオロケーションのみが監視対象です。

Broken Linksセクションのエラーコードとは、一般的なブラウザーレスポンスのエラーコードのことです。

  • 400 Bad Request
  • 401 Unauthorized:ページにアクセスするにはパスワードが必要です
  • 403 Forbidden
  • 404 Not Found:ページが存在しません
  • 500 Internal Server Error(サーバーサイド)
  • 501 Not Implemented(サーバーサイド)
  • 502 Bad Gateway(サーバーサイド)
  • 503 Service Unavailable(サーバーサイド)
  • 504 Gateway Timeout(サーバーサイド)

エラーコードの全リストはHTTPステータスコード表をご確認ください。

画面左下の「ユーザー追加」メニュー項目を使用して、新規ユーザーを追加または招待します。

以下の理由が考えられます。

  • 合成チェックが実行される際に利用できないデータがある
  • 500件の無料制限が限度に達し、監視が停止している
  • 選択した日時の期間内に監視されたチェックがない

現時点では、New RelicのWPM監視はデスクトップビューのみをシミュレートしています。