New RelicのWebサイトパフォーマンス監視とは
無料で継続的なWebパフォーマンス追跡をダッシュボードを手に入れる
Webサイトパフォーマンスの重要性
表示の速いサイトはユーザーを集め、収益に良い影響をもたらします
2%
増加:読み込み時間が1秒改善することによるコンバージョン率
24%
減少:Core Web Vitalsの閾値を満たすサイトのページ離脱率
18%
増加:Core Web Vitals改善による広告収益率
プラグアンドプレイ
高度な洞察を、専門的な設定なしに実現
- コード不要のターンキーソリューションで、ウェブページのパフォーマンスを継続的に追跡
- 手動のチェック不要。URLを1度入力するだけで、サイトのパフォーマンスを経時的に確認する
- ページを好きなだけプロアクティブに監視可能
Webサイトの自動検証
ビジネスに損害が出る前に問題を特定し、解決する
- ページの停止やリンク切れを自動でアラート
- 定期的なWebサイトチェックにより、継続的なアクティブモニタリングが可能に
- 複数のロケーションでのWebサイトパフォーマンステスト
Webサイトの強化
UXとSEOをどう強化するかを学ぶ
- GoogleCore Web Vitalsなどの主要メトリクスによるダッシュボードで、ページの不具合や遅延の理由を理解する
- メトリクスと、それがユーザーエンゲージメントやビジネスパフォーマンスとどう関連するかの説明を得る
- ベストプラクティスやトラブルシューティングの方法についての推奨事項を確認する
価格設定オプション
充実の無料ティアから開始するか、さらなるカバレッジを得るためにアップグレードを利用しましょう。
無料 | 標準 | Pro | |
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価格/月 | 無料0ドル | 標準0ドル クレジットカード登録要 |
Pro
349ドル/ユーザー (月ごとの従量課金制) |
チェック件数 | 無料
500件 3ページを1日1回に相当 |
標準10,000件 | Pro100万件 |
無料制限を超えた場合の費用 | 無料標準ティアにアップグレードしてチェック件数を増やす | 標準チェック1件につき1/2セント | Pro
チェック1件につき1/2セント その他含まれるものはこちらを参照 |
お客様の声
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ウェブサイトパフォーマンス監視に関するFAQ
New Relicのウェブサイトパフォーマンス監視(WPM)は、外形監視技術を駆使しています。URLを入力すると、一連の合成ミニオンや自動ボットが起動し、ページの可用性、Core Web Vitals、ページとコンテンツの読み込み、リンク切れ、SSL証明書の有効性などを測定します。
デフォルトでは、以下の通りに設定されています。
- 3件のダウンタイム監視を、異なるジオロケーションから(これは制限に加算されません)。
- 1件のリンク切れ監視
- 3件のサンプルブラウザー監視。各ジオロケーションで1件ずつ。
- 1件のCore Web Vitals監視。Google PageSpeed Insights APIキーを追加した場合にのみ実行。
ひと月あたり500件が無料です。デフォルト設定を使用した場合、これは3つのロケーションで1日1回3ページのチェックに相当します。
クレジットカード番号を提示いただくと、毎月1万件の無料チェックが利用できます。
無料制限を超えると、追加チェックは1件につき1/2セントです。追加の価格情報は、標準価格ページの合成モニタリングのセクションでご確認いただけます。
現時点では、12のパブリックジオロケーションのみが監視対象です。
Broken Linksセクションのエラーコードとは、一般的なブラウザーレスポンスのエラーコードのことです。
- 400 Bad Request
- 401 Unauthorized:ページにアクセスするにはパスワードが必要です
- 403 Forbidden
- 404 Not Found:ページが存在しません
- 500 Internal Server Error(サーバーサイド)
- 501 Not Implemented(サーバーサイド)
- 502 Bad Gateway(サーバーサイド)
- 503 Service Unavailable(サーバーサイド)
- 504 Gateway Timeout(サーバーサイド)
エラーコードの全リストはHTTPステータスコード表をご確認ください。
画面左下の「ユーザー追加」メニュー項目を使用して、新規ユーザーを追加または招待します。
以下の理由が考えられます。
- 合成チェックが実行される際に利用できないデータがある
- 500件の無料制限が限度に達し、監視が停止している
- 選択した日時の期間内に監視されたチェックがない
現時点では、New RelicのWPM監視はデスクトップビューのみをシミュレートしています。