ログをシンプルに、すべて1か所で
迅速、かつ円滑なトラブルシューティング
- プラットフォームUIにおいて選択されたログで、問題の発見を迅速化
- ログやその他のデータでJOINとlookupを使用し、1度のクエリで重大なインシデントを解決
- 大量のログメッセージを、ワンクリックで探索
- 機械学習を使用して、ログデータのパターンと外れ値を即座に検出


スケールアップによるコスト単価の変動はありません
- 他のソリューションと比較して1/2から1/4の、ギガバイトごとの低価格設定
- 必要な容量に合わせて、自動的に拡張
- 30日間のログ保存、クエリ、アラート、AIOps、ダッシュボード
- 複雑な価格設定や使用超過分のペナルティは不要
シンプルな設定で操作もシンプルに
- New Relicのログフォワーダーを使用して、あらゆる場所からログデータを簡単に取り込み
- APMとインフラストラクチャエージェントを設定し、コンテキストに沿ったログとその他のテレメトリデータを取得
- Fluentd、Fluent Bit、Logstashからのオープンソースツールを使用、AWS、Azureその他とのインテグレーション
- エージェントレスでSyslogデータをNew RelicのTCPポイントに転送


データ量の多さに関わらず、即座に可視化
- インデックスログ不要で検索結果をただちに取得
- データパーティショニングでデータを任意に分割
- 関連領域の検索、フィルタ、ピボット、検索結果の保存、カスタムダッシュボードやアラートの作成により、問題を迅速に発見・解決
SKUのバンドルではなく、 必要な分だけお支払い
- 透明性の高い価格設定
- 毎月100GBまで無料のデータ容量
- 以降は1GBあたり0.30米ドル
- フリープランから始めましょう
New Relicのログ管理が選ばれる理由
New Relicログ管理を、今すぐ無料で始めましょう
無料の毎月100GBの取り込みで、全てのログの包括的かつコンテキストに沿った可視性を実現無料取り込み超過分は、1GBあたり0.30ドルのみ
ログ管理に関するFAQ
ログ管理とは、ログデータを取り扱う際のすべてのプロセスであり、ログの生成、集計、保存、分析、アーカイブ、削除などが含まれます。全てのログデータをひとつの管理ツールに送信することによって、アプリケーションネットワーク内の問題をはるかに容易に把握・特定することができる、基幹的なログ管理プロセスを実現できます。
システムログの監視には、生成されたシステムとログに関する十分な理解が必要です。さらに、ログを解釈し、アプリケーション、ネットワーク、サーバーで起こっているあらゆることに基づいた措置を講じるには、正確なリアルタイムのデータを得ることが大切です。
New Relicのログ管理では、システムログをすばやく、簡単に、すべてを1か所で監視することができます。すべてのシステムログを、スタック全体にわたり、必要なコンテンツに相関させ、リアルタイムの監視と詳細なトラブルシューティングを行うことで、ワークロードを減らします。
New Relicのロギングのベストプラクティスには、次が含まれます:
• 共通のシナリオを予想する
• 価値のある文脈を得るため、有意義なメッセージをログする
• ログをシンプルかつ簡潔に保ち、最も重要な情報のみを取得する
• タイムスタンプを忘れずに付与する
• 一貫した構造を持つログフォーマットを使用し、意味のある解析を行う
ソフトウェアエンジニアリングチームが、技術面が比較的低いビジネス層や、顧客対応チームと知見を共有する必要がある時、ELK(Elasticsearch, Logstash, Kibana)スタックからの移行を考える必要があります。さらに、New Relicのツールは覚えるのが容易なため、拡大していく開発者チームには理想的です。ELKからNew Relicへのシンプルなビジネスの移行について、詳細をお読みください。