2026年10月9日、New Relic のパートナーエンジニアによるコミュニティ「New Relic Trailblazer」の Meetup Vol.13 を開催しました。今回は、チーム対抗で New Relic の実力を競う「Gameday」です。パートナー13社から43名が集まり、12チームで腕を競いました。会場をご提供いただいた KDDIアイレット様、ありがとうございました。
New Relic Trailblazer とは
New Relic Trailblazer は、New Relic を活用してお客様のオブザーバビリティを推進するパートナー企業のエンジニアによるコミュニティです。メンバー同士で知見を共有し、最新機能をいち早く試しながら、オブザーバビリティの実践を広げています。Meetup はその中心となる場で、オンラインとオフラインで定期的に開催しています。
プログラムの詳細は New Relic Trailblazer の紹介ページ をご覧ください。
新たに5名の Trailblazer が誕生
今回、すでに現場で New Relic の知見を積んできた5名が、新たに Trailblazer に加わりました。
- 笹崎 日登さん(KDDIアイレット)
- 池田 龍彦さん(オージス総研)
- 中島 滉介さん(オージス総研)
- 島川 寿希也さん(KINTOテクノロジーズ)
- 長内 則倫さん(KINTOテクノロジーズ)
それぞれの現場で培った経験が加わることで、Trailblazer コミュニティでの知見の共有は、さらに加速していきます。
Gameday で発揮された、Trailblazer の3つの力
今回のGamedayはAIに頼らずチームの知識と手だけで、4つのステージに挑んでもらいました。
”New Relic TrailblazerたるものAIに頼らずとも課題解決できるべし” by 福田さん
新機能を含む幅広い知識 Compound Alerts(複合アラート)や Preflight などの最新機能から、APM、Browser、データベース、Distributed Tracing、NRQL まで、New Relic の幅広い機能に関する問題に答えました。
短時間で正解にたどり着く調査力 限られた時間の中で、実際の環境を操作して異常の原因を突き止めました。チームで画面をのぞき込み、仮説を立てては確かめていく姿が会場のあちこちで見られました。
ダッシュボードでの表現力 最終ステージでは、「大規模セールを控えた SRE チームとして、サービスの状態が一目でわかるダッシュボードを1枚作る」というお題に、わずか35分で取り組みました。ユーザーへの影響を最上段に置く、Service Map で全体像から見せる、デプロイ情報を重ねて変更との関係を示すなど、各チームが工夫を凝らしたダッシュボードを発表しました。
表彰:上位6チーム
クイズとダッシュボード大会の合計点で、上位6チームを表彰しました。
| 順位 | チーム |
|---|---|
| 順位優勝 | チームチーム島川&長内(KINTOテクノロジーズ) |
| 順位準優勝 | チームチーム菅原(BeeX) |
| 順位3位 | チームチーム井上(SCSK) |
| 順位4位 | チームチーム杉浦&岡(CTCシステムマネジメント) |
| 順位5位 | チームチーム飯塚(CTC&CTCシステムマネジメント) |
| 順位6位 | チームチーム小田原(アクセンチュア) |
- 優勝したチーム島川&長内(KINTOテクノロジーズ)-
- 準優勝したチーム菅原(BeeX)-
優勝の KINTOテクノロジーズのチームは、日頃の知見を活かし、ダッシュボード大会で審査員評価1位を獲得。逆転で頂点に立ちました! 準優勝の BeeX のチームは、クイズで全チームトップの得点を挙げましたが惜しくも優勝チームに逆転を許しました。ただダッシュボード部門でも素晴らしい内容で、学びになった参加者も多かったようです。入賞された皆様、おめでとうございます!
おわりに
新たな仲間を迎え、高い技術力を競い合った一日になりました。Trailblazer はこれからも、パートナーのみなさんと一緒にオブザーバビリティの実践を広げていきます。活動に興味をお持ちの方は、New Relic Trailblazer の紹介ページ をご覧ください。
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