New Relic Oneでネットワークパフォーマンスモニタリングが利用可能に

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本日、ネットワークパフォーマンスモニタリングがNew Relic Oneの一部として一般提供されるようになったことを発表します。弊社はネットワークパフォーマンスモニタリングをNew Relic Oneで提供するためにネットワーク・オブザーバビリティのリーディング・プロバイダーであるKentikと提携しました。今後は、ネットワークがシステム全体のパフォーマンスにどのように影響を与えているかを理解するためのデータを手に入れることができます。

ネットワークが原因か?」という疑問にすぐに回答

システムパフォーマンスに問題がある場合、それがコードによるのか、インフラストラクチャによるのか、または基盤となるネットワークによるのかを把握する必要があります。また適切なチームで、スタックの適切なレイヤーに注力できるように、原因を素早く特定する必要があります。


新たにネットワークパフォーマンスモニタリングがNew Relic Oneで利用可能となったことにより、すべてのテレメトリーデータ(アプリケーション、インフラストラクチャ、デジタル顧客体験、およびネットワークデータ)を1か所で関連付け、分析することができます。これにより、より素早く適切なチームに、スタックの適切なレイヤーを対処してもらうことができます。そして、ネットワークが原因であることが判明したら、素早い解決のためにネットワークエンジニアリングチームに適切なコンテクストを提供できます。

ネットワークの問題を突き止めるために、アラートエンティティを即座に検出。

New Relic Oneに送られる他のデータと同様に、ネットワークデータは一連のゴールデンシグナルで解析されます。ゴールデンシグナルはレイテンシー、パケットロス、ジッターなどのパフォーマンスデータを自動的に精査したものです。下の画像から分かるように、Lookoutは自動異常検出シグナルを使用して、デフォルトで異常を検出できるようにします。グラフィックでは、円の色が値の増減を示し、サイズが相対的な量を示しています。ネットワーク関連のアラートは、より大きな問題になる前に、ネットワークエンジニアと潜在的な問題について協力できることを意味します。

設定は不要で、ゴールデンシグナル全体のネットワーク異常を検出します。

ネットワークデータはカーディナリティが高く、多くの異なる属性で構成されていることを意味します。この粒度は、データについてアドホックな疑問や調査目的の疑問などに回答する上で役立ちます。New Relic Oneは、トラブルシューティング時に必要な詳細を提供するために、カーディナリティの高いネットワークデータを取り込んだり、保存したり、クエリしたりする ためのパワーとスケーラビリティを備えているという点が特徴です。

送信元、宛先、およびTCPポート別に一意の会話を分離することでフローデータを分析します。これは、「すべての帯域幅を使用しているのはどれか?」といった質問に答えるために使用できます。

New Relic Oneにネットワークパフォーマンスモニタリングをデプロイする方法を学べば、「ネットワークが原因なのか?」といった質問により素早く答えることができます。

ネットワークパフォーマンスモニタリングを使用し、NavigatorおよびLookoutでネットワークデータをトラブルシューティングする方法をご覧ください。

ネットワークパフォーマンスモニタリングを使用し、Workloadsを使用してネットワークの問題を切り分ける方法をご覧ください。