New Relic、ソフトウェアライフサイクルのあらゆる段階でテレメトリーデータの利用を可能にする 複数の新機能追加とコミュニティ貢献施策を発表

Japan - 2021年 6月 22日

デジタルビジネスに可観測性プラットフォームを提供するNew Relic株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:小西 真一朗)は、年に1度、New Relicが開催する技術カンファレンス「FutureStack」で、エンジニアがソフトウェアの設計、構築、デプロイ、運用を行う際のオブザーバビリティのデータドリブンなアプローチを支援する一連の新機能および新たなコミュニティ貢献施策を発表しました。

 

新機能について

  1. PixieとNew Relic Oneの連携統合機能をパブリックベータとしてリリース
    • New Relicは、2020年12月にエージェントのインストールなしでKubernetesの可視化を可能にするPixie Labsの買収を発表しています。今回、New Relic OneにPixieで計測したKubernetesのテレメトリーを連携可能にし、ユーザーのコード更新やサンプルデータを必要としない、即時のKubernetesオブザーバビリティを提供します。現在、Public Betaとして公開しており、こちら(https://newrelic.com/platform/kubernetes-pixie)から無料で登録することで利用可能です。
  2. システムのエラーを一箇所に集約する“Errors Inbox”をリリース
    • APM、RUM、モバイル及びサーバーレス等を含むシステム全体にわたるエラーを一元化することを可能にしました。あらゆるエラーが関連するデータと共に相関され、開発者がエラーのグループ化やデバッグのワークフローを高速化することができます。この機能はNew Relicの米国データセンターを利用しているユーザーが利用可能です。
  3. Kentik社と連携で実現する“Network Observability”の早期アクセスプログラムを開始
    • New RelicはNetwork ObservabilityのリーダーであるKentik社とパートナーを組み、オブザーバビリティの力をネットワーク領域まで拡張します。今回のプログラムを用いることでNew Relicのユーザーはネットワークのパフォーマンスデータを確認し、問題の原因がネットワークに関連するものかどうか判断し、解決に向けてDevOpsチームとネットワークチームとで協同することができます。現在、こちら(https://newrelic.com/jp/platform/network-observability)から早期アクセスプログラムへ登録可能です。
  4. ダッシュボードの可視化をより自由にする“Custom Visualization”の強化
    • New Relicはエンジニアリング・デザインコンサルタントのFormidable社とパートナーを組み、オープンソースのチャート作成ライブラリを自由に使用できるようになりました。これによりNew Relic Oneのダッシュボードにおけるデータ可視化表現がより強化されています。同時に「プログラマビリティ認定プログラム」を開始し、開発者がNew Relic Oneの機能拡張に関する専門知識を検証する機会の提供を開始しました。New Relic Oneのプログラマビリティに関してはこちら(https://newrelic.com/jp/platform/programmability)をご覧ください。

新たなコミュニティ貢献施策について

  1. スタートアップ企業向けパッケージ”New Relic for Startups”の早期アクセスプログラムを開始
    • 次世代のエンジニアへのコミットメントを示すため、スタートアップ向けの限定割引とクレジットを提供するNew Relic for Startup プログラムの早期アクセスを開始しました。New Relicはスタートアップが事業開始時からデータドリブンな正しいエンジニアリングを行えることを支援していきます。New Relic for Startups の早期アクセスプログラムへはこちら(https://newrelic.com/lp/aws-activate)から登録可能です。
  2. 学生むけの新しい無料パッケージ“New Relic Student Edition”の提供開始
    • 学生や教師が実践的で実用的なオブザーバビリティ体験を得るために、学生向けパッケージの提供を開始しました。このパッケージは3名のフルアクセスユーザー権と最大500GB/月のデータ保存が可能になります。New Relicは学生や教師がデータドリブンな正しいエンジニアリングを学ぶことを支援していきます。New Relic Student Editionはこちら(https://education.github.com/pack)から登録可能です。

FutureStackについて

今年で8年目を迎えるFutureStackは、New Relicのユーザー向け大規模カンファレンスです。世界各国のデジタル企業からソフトウェアエンジニアを招聘し、ソフトウェアの大規模な構築や運用で成功する方法のシェアを目的に開催しています。今年はNew Relicの講演者に加え、様々なユーザーやパートナー企業がオンラインで講演を行い、Amazon Web Services(AWS)、Credit Karma、Cox Communications、Pearson、Chegg、World Fuel Servicesほか、多くの企業が参加しています。

 

New Relic Oneについて

New Relic Oneはお客様がより完璧なソフトウェアを作成するために構築された、最も強力なクラウドベースの観測プラットフォームです。世界中のエンジニアリングチームがNew Relic Oneを利用して、アップタイムとパフォーマンスの向上、規模と効率の向上、市場投入までの時間の短縮を実現しています。New Relic Oneには、組織がオブザーバビリティを実現するために必要なすべての機能が含まれています。

 

Telemetry Data Platform:ペタバイト規模であらゆるタイプのアプリケーションやインフラストラクチャのデータを収集、可視化することができます。これは、すべての運用データの単一で正しいソースとなるように設計されています。

Full Stack Observability:APM、インフラストラクチャ、ログ、デジタルカスタマーエクスペリエンスにまたがるソフトウェアスタック全体を1つのコネクテッドエクスペリエンスで簡単に分析し、トラブルシューティングを行います。

Applied Intelligence:インシデントを迅速に検出、理解、解決するための応用インテリジェンスが備わっています。

 

New Relicについて

2008年に創業したNew Relicは、デジタルビジネスのあらゆる重要指標を観測可能にする「オブザーバビリティ(可観測性)プラットフォーム」を提供しています。New Relicのオブザーバビリティプラットフォームは、デジタルビジネスを構成するアプリケーションやインフラストラクチャだけでなく、ユーザー側の顧客体験状況までをも観測可能にするため、企業はデジタルサービスの障害検知、顧客体験の低下検知、潜在的な問題やボトルネックを早期特定し解決するDevOpsチームを生み出します。これにより、企業は取り組むべきデジタル変革を、計測可能な戦略へと変化させることができます。グローバルでは、AirBnBやGitHub、Major League Baseballなど1万7000社ならびにFortune 100企業の過半数で導入されています。日本でもパイオニア様やコマツ様をはじめ、すでに数百社を超えるお客様のデジタル変革を支援しています。New RelicがFortune 100企業の過半数から支持されている理由は、newrelic.co.jpをご覧ください。

 

このプレスリリースに関するお問合せ先

New Relic株式会社 七戸 駿

TEL:03-4577-9065

Email: japan_marketing@newrelic.com

 

株式会社井之上パブリックリレーションズ New Relic担当:北野、白川、横田

TEL:03-5269-2301

Email:newrelic@inoue-pr.com

 

New Relicについて

2008年に創業したNew Relicは、デジタルビジネスのあらゆる重要指標を観測可能にする「可観測性プラットフォーム」を提供しています。デジタルビジネスを構成するアプリケーションやインフラストラクチャーだけでなく、ユーザー側の顧客体験状況までをも観測可能にするため、企業はデジタルサービスの障害検知、顧客体験の低下検知、潜在的な問題やボトルネックを早期特定し解決するDevOpsチームを生み出します。これにより、企業は取り組むべきデジタル変革を計測可能な戦略へと変化させることができます。グローバルでは、AirbnbやGitHubなど17,000社ならびにFortune 100企業の過半数で導入されています。日本でもすでに数百社を超えるお客様のデジタル変革を支援しています。New RelicがFortune 100企業の過半数から支持されている理由はnewrelic.co.jpをご覧ください。

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