Syslogメッセージを分析して、ネットワークパフォーマンスを改善

FedRAMPサポートが実装されたセキュアなSyslog転送機能が、New Relic Oneに実装

公開済み 所要時間:約 3分

当社はセキュアなSyslog転送をリリースすることを発表します。リリースにはFedRAMPをご利用のお客様へのサポートも含まれます。既にSNMPネットワークフローを収集している、同じDockerイメージを活用することで、シンプルな設定変更が異なるエージェントやプラットフォームを管理する負担を増加させることなく、SyslogをNew Relic Oneに送信できます。

Syslogは、お客様のSyslogメッセージをその他のオブザーバビリティデータと関連づけることで、お客様のネットワークが、インフラストラクチャとアプリケーションレイヤーにどのような影響があるのか理解する上で役立ちます。New Relicソリューションでは、以下のことが可能です:

  • SNMPおよびネットワークフローログをSyslogメッセージと併せて、全てのネットワーク機器とその他のネットワーク、インフラストラクチャ、およびアプリケーションテレメトリ全体を分析します。
  • Syslogベースの異常について、問題が起こる前に自動検出します(Lockoutを使用)。
  • 設定不要のLog Patternで、パターンと潜在的な問題を表面化させます。
  • FedRAMPコンプライアンスに準拠。

インフラストラクチャのパフォーマンス理解を助けるSyslog

パフォーマンステレメトリは、パフォーマンスにいつ変化が起きたのか把握する上で役立ちます。ただし、なぜ変化が起こったのか理解するには、パフォーマンスメトリクスだけでは十分ではありません。アプリケーションログと連携するアプリケーショントレースは、そういったインサイトを提供します。ただし、インフラストラクチャは、それがネットワークや計算、物理や仮想かに関わらず、詳細なトレースを生成しません。インフラストラクチャの関連するパフォーマンス指標が変化する理由を理解するためには、Syslogを生成、保存、分析する必要があります。

New RelicでSyslogを設定する方法

いくつかの簡単な手順で、SyslogをNew Relic Oneに送信することができます。インスタントオブザーバビリティ(I/O)クイックスタートには、ダッシュボードの例と、インストールガイドが記載されています。その他、当社のドキュメントに従って手動で設定することもできます。

手順は以下の通りです。

  1. お客様のNew Relic Oneアカウントにログインするか、無料アカウントに登録して開始します。
  2. HTTPSを介してデータを外部に送信し、内部システムからSyslogを受信可能な、Dockerが動作するLinuxホストを準備します。
  3. Syslogイベントに対応しているDockerコンテナをデプロイし、セキュリティを保ちながらNew Relicへと転送します。
  4. SyslogストリームをDockerホストに送信するように、社内システムを設定します。
  5. New Relic OneプラットフォームのLogs UIを使用して、Syslogストリームを探索しましょう。

当社のFedRAMPエンドポイントを使用されているお客様は、New Relic Oneにログインし、インストールガイドを利用して、FedRAMP準拠のエンドポイント用コンテナデプロイメントコマンドを自動検出し、設定します。