ベルーガとクラゲを追って

所要時間:約 3分
Beluga

『毎日少しずつ。それがなかなかできねんだなぁ』という言葉を相田みつをさんは残されたそうです。New Relic CSRチームは、社会に貢献するカルチャーをより会社に根付かせるために毎日少しずつ取組を続けいています。今月の取組との1つとして、ZOONIVERSEのベルーガプロジェクトに参加しましたので報告致します。

ベルーガプロジェクトってなんだ?

カナダ北東に位置するハドソン湾の河口に夏の間、50,000頭以上のシロイルカが生息しています。冬になると、湾が氷に覆われてしまうため、北に数百キロ離れた海で過ごします。春に海氷が溶けると、シロイルカは河口に戻ってきます。この河口から移動することでどんなメリットがあるのか未だ解明されていません。河口はキラークジラからの安全な避難所を提供しているのか?皮膚を脱皮するのを助けるために暖かい水を提供しているのか?あるいは、その他複数の要因が組み合わさっているかもしれません。

ハドソン湾にある河口の一つであるチャーチル川はシロイルカの世界を覗くのに十分な距離です。今回のプロジェクトを通して、解明されていないシロイルカの生態を解明するお手伝いをしていきます。

兎にも角にもやってみる

今回は、8月1日に入社されたメンバーも含めて総勢8名でベルーガを追いかけました。海の中のベルーガと思われる影と格闘しながら、時にはとても鮮明に映ったベルーガの姿に息をのみながら、1つ1つの作業を進めて行きます。

素敵なベルーガの姿や群れ、摩訶不思議な映像が出てきた際には、みんなで共有しながらワイワイガヤガヤと作業を進めて行きます。

作業の中で、ベルーガの生体を調査するためのなのか「ベルーガ以外にもクラゲは映っているか?」という質問も聞かれましたので、途中からベルーガよりもクラゲ探しの方に集中したりと、非常に密度の濃い時間となりました。

思わぬ効果

「ベルーガがいる日本の水族館は、4つしかないみたいだよ。」「海外は、日本の様に水族館ってないらしいですよ。近くに海とか必要だからなんですかね?」や「海外の水族館は、日本に比べると見学料が高め。」、はたまた「サーファーは納豆を食べない。納豆を食べてクラゲに刺されると、アナフィラキシーショックを起こすから」など、New Normalになってからは仕事から離れた会話をすることは難し状況が続いていますが、この会を通して、チームビルディングにもなりました。

CSR活動と言うと、非常に敷居が高い活動に感じる方も多いかと思いますが、社会に貢献しながら、社員も安心して働くことができるカルチャーを創っていきたいと思います。そう、毎日少しずつ。それがなかなかできねんだなぁ〜。

前回のCSRブログ – とりあえずオーロラを追ってみる? こちらも是非、ご一読下さい。