はじめに

New Relicは、Resque、Sidekiq、Delayed Jobなどの一般的なバックグランドタスクフレームワークのパフォーマンスへの深い可視性を提供します。これらすべてのフレームワークのパフォーマンスが自動的にレポートされるため、簡単に比較を行い、お使いの環境でResqueやSidekiqの方が高いパフォーマンスを発揮するのか、あるいは、実行しているタスクにはDelayed Jobの方が適しているのかを判断することができます。

主な機能

  • エンドユーザー体験を監視
  • アプリケーションアーキテクチャをマッピング
  • アプリケーションパフォーマンス関連の問題を分析して改善
  • 異常を検知し、発生する前にエラーを防止

ジョブの種類と継続時間

New Relicは、どのバックグラウンドジョブが実行中か、実行にどれくらい時間がかかっているかを追跡し、データベースや外部HTTPの呼び出しにかかった時間の内訳を提示します。特に処理が遅いジョブについては、ジョブの遅延につながっているイベントの実際のシーケンスを示す詳細なトランザクショントレースを表示します。この可視性によって、ジョブを微調整し、ResqueとSidekiqの比較が必要な場合はそのためのハードデータを取得することができます。

スループットと同時処理

ジョブの実行にかかる時間を追跡するのに加えて、同時に実行しているワーカーの数と、そのワーカーが処理しているジョブの数も表示します。ワーカーがメモリやCPUをどれくらい使用しているかを容易に確認して、インフラストラクチャを微調整することができます。

エラーレポート

ジョブの実行中にエラーが発生した場合、New Relicはそのエラーを常に追跡します。エラーの種類とバックトレース、さらに全体のエラー率が記録されます。このデータをもとに、ジョブが本来の目的を果たしているかどうかを的確に把握できます。

対応フレームワーク

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