会員ポータルからヘッドレスCMSまで、柔軟なサイト構築とオブザーバビリティの実現

サイトを簡単に作れるソリューションは数多く存在しますが、多言語対応、パーソナライズ、コンテンツのマルチチャネル配信など、複雑な要件に対応できるツールは限られています。作り込んだコードの品質担保や、障害発生時の原因究明、性能改善を行うにはどうすれば良いでしょうか。

OSSのCMS「Drupal」を基盤としたアクイアのCMSプラットフォーム(Acquia Cloud Platform)なら、シンプルなコーポレートサイトから大規模な会員ポータルなどの従来型Webサイトに加え、DrupalをヘッドレスCMSとして活用するアプリケーションまで柔軟に構築可能です。また、アクイアにはNew Relicがバンドルされており、ボタンをクリックするだけでDrupalに関する幅広いメトリクスを収集、可視化することができます。障害や遅延の原因をデータドリブンに特定し、迅速に対応する環境を整えることで、監視を超えたオブザーバビリティを実現することに繋がります。

本ウェビナーでは、Acquia Cloud Platformによる柔軟なサイト構築方法、オブザーバビリティの重要性とNew Relic APM活用のポイント、さらにサイト分析を実際にどのように行うのかをデモを通じて解説します。


こんな方におすすめです

  • Drupalでサイト構築を行うエンジニア
  • CMS導入・リニューアルを検討するIT担当者
  • 既にAcquia Cloud Platformを導入しており、New Relicを利活用を始めたい方

アジェンダ

  • 柔軟なサイト構築を叶える「Acquia Cloud Platform」のご紹介 by アクイア
  • DrupalとはどんなCMSか
  • Drupal + Acquia Cloud Platformの幅広いユースケース
  • Acquia Cloud Platformにおける運用のポイント
  • サイトのオブザーバビリティを高めるNew Relic 活用術 by New Relic
  • Drupalを高度に活用するときの課題
  • New Relic APMによるサイトの負荷分析デモ
  • New Relic Oneで何ができる?