カカクコム、レストラン検索・予約サイト「食べログ」にオブザーバビリティ(可観測性)プラットフォーム「New Relic One」を採用

New Relic Oneでコンテナベースの柔軟でスケーラブルな開発基盤の構築、サービスの安定稼動に貢献

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2021年 11月 17日

デジタルビジネスに可観測性プラットフォームを提供するNew Relic株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:小西 真一朗、以下「New Relic」)は、株式会社カカクコム(以下「カカクコム」)が運営するレストラン検索・予約サイト「食べログ」にオブザーバビリティ(可観測性)プラットフォーム「New Relic One」を導入したことを発表します。

 

導入の背景と経緯

カカクコムが運営する「食べログ」は、2005年3月開設のレストラン検索・予約サイトです。ユーザーは、好みがマッチする人のおすすめや多様な検索条件、独自の記事コンテンツなどから、ニーズや好みに合わせてお店を楽しく探せます。また24時間いつでも、スマートフォンなどからインターネット予約を完了できます。

「食べログ」では市場の変化に合わせた新機能のリリースに迅速に対応し、サービスを安定的に稼働させるため、Kubernetesへの移行を進めています。これに伴い、Kubernetes環境を可視化し、安定稼働を担保できるシステム監視体制を構築する必要がありました。また、これまでOSS(オープンソースソフトウェア)を中心に構築していたシステム監視体制をKubernetes環境に合わせて再構築する上で、その構築・運用を効率的に実現できる方法としてオブザーバビリティ(可観測性)プラットフォーム「New Relic One」が採用されました。

 

New Relic Oneの導入と想定効果

「New Relic One」の採用に際しては、Kubernetesの監視体制の構築・運用コストを軽減できること、エンジニアの要望に柔軟に対応できるデータフィルタリング機能、エンジニアの目的、用途に合わせて選べるユーザーライセンス体系などが評価されました。

 

今後の展望

カカクコムでは現在は「食べログ」を構成する周辺機能を中心に「New Relic One」の導入が進んでおり、すでにダッシュボード作成の工数削減などの効果が見えてきています。今後はさらに「食べログ」サービス内での「New Relic One」の適用範囲、活用範囲の拡大を進めていきます。

 

株式会社カカクコム 食べログシステム本部 技術部 SREチーム マネージャー 図左 洋介氏は次のように述べています。

「『食べログ』をKubernetesに移行するにあたって、クラスタのオブザーバビリティを高め、サービスをいかに安定運用するのかが課題でしたが、『New Relic One』の導入によってその実現のための工数を大幅に削減することができました。さらに、データを元に確実な対策を速やかに立てることができるようになったと感じています。今後も可視化できるデータを拡充し、サービス改善を進めていきたいと考えています。」

 

New Relic株式会社 代表取締役社長 小西 真一朗は次のように述べています。

「カカクコム様が運営するレストラン検索・予約サイト『食べログ』に、New Relicが貢献できることを大変光栄に思います。カカクコム様のビジネス成長をNew Relicのエンドツーエンドオブザーバビリティ(可観測性)がしっかりと支えてまいります」

 

■New Relic Oneについて

New Relic Oneはお客様がより完璧なソフトウェアを作成するために構築された、最も強力なクラウドベースの観測プラットフォームです。世界中のエンジニアリングチームがNew Relic Oneを利用して、アップタイムとパフォーマンスの向上、規模と効率の向上、市場投入までの時間の短縮を実現しています。New Relic Oneには、組織がオブザーバビリティを実現するために必要なすべての機能が含まれています。

・Telemetry Data Platform:

ペタバイト規模であらゆるタイプのアプリケーションやインフラストラクチャのデータを収集、可視化することができます。これは、すべての運用データの単一で正しいソースとなるように設計されています。

・Full Stack Observability:

APM、インフラストラクチャ、ログ、デジタルカスタマーエクスペリエンスにまたがるソフトウェアスタック全体を1つのコネクテッドエクスペリエンスで簡単に分析し、トラブルシューティングを行います。

・Applied Intelligence:

インシデントを迅速に検出、理解、解決するための応用インテリジェンスが備わっています。

 

【このプレスリリースに関するお問合せ先】

New Relic株式会社 マーケティング部 担当:七戸

TEL: 03-4577-9065 Email:japan_marketing@newrelic.com

株式会社井之上パブリックリレーションズ New Relic PR担当:岡崎、白川、横田

TEL: 03-5269-2301 Email:newrelic@inoue-pr.com

New Relicについて

2008年に創業したNew Relicは、デジタルビジネスのあらゆる重要指標を観測可能にする「可観測性プラットフォーム」を提供しています。デジタルビジネスを構成するアプリケーションやインフラストラクチャーだけでなく、ユーザー側の顧客体験状況までをも観測可能にするため、企業はデジタルサービスの障害検知、顧客体験の低下検知、潜在的な問題やボトルネックを早期特定し解決するDevOpsチームを生み出します。これにより、企業は取り組むべきデジタル変革を計測可能な戦略へと変化させることができます。グローバルでは、AirbnbやGitHubなど17,000社ならびにFortune 100企業の過半数で導入されています。日本でもすでに数百社を超えるお客様のデジタル変革を支援しています。New RelicがFortune 100企業の過半数から支持されている理由はnewrelic.co.jpをご覧ください。

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