New Relic、アイスタイルが提供するコスメ・美容総合サイト「@cosme」にオブザーバビリティ(可観測性)プラットフォーム「New Relic One」を導入

サーバーレスポンスタイム最大50%軽減

2021年 7月 1日

デジタルビジネスにオブザーバビリティ(可観測性)を提供するNew Relic株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:小西 真一朗、以下「New Relic」)は、株式会社アイスタイル(本社:東京都港区、代表取締役社長:吉松 徹郎)が運営するコスメ・美容の総合サイト「@cosme(アットコスメ)」に、オブザーバビリティプラットフォーム「New Relic One」を導入したことを発表します。

 

導入の背景と経緯

株式会社アイスタイルは1999年の創業以来、「生活者中心の市場創造」のビジョンを掲げ、「Beauty × IT で世界No.1企業」を目指し、様々な事業を展開しており、同社が運営する「@cosme」は、1320万人*のMAU(月間アクティブユーザー)を有する日本No1.のコスメ・美容の総合サイトであり、「@cosme SHOPPING」も42,000品*を取り扱う日本No.1の美容専門ECサイトです。New Relicはアイスタイルのサービス利用者拡大に伴う使い心地などユーザー体験の改善、各種サービスをより快適に利用してもらうためのパフォーマンス向上や安定性の向上、トラブルシューティングの迅速化、またアクセス数にも影響する検索エンジンのアルゴリズム変更にも対応していくための環境整備を目的として「New Relic One」を導入いただきました。

* @cosmeのMAU数、@cosme SHOPPINGの商品数の各数値は2020年6月時点のものです。

 

「New Relic One」の導入と効果

New Relicが2020年8月に発表したサーバーやホスト数に左右されない新たな価格体系や新旧問わず幅広い開発環境に対応できる柔軟性が評価され、「New Relic One」は「@cosme」および「@cosme SHOPPING」に導入されました。New Relicの導入により、これまで定量的に計測しきれていなかったサービスパフォーマンスを可視化し改善ができるようになり、サーバーのレスポンスタイムを最大で50%軽減、サイト全体のレスポンスタイムの改善などの効果があがっています。

 

今後の展望

New Relicは「New Relic One」の適用範囲を拡大し、システム全体の可視性を向上させることで、アイスタイルのさらなるユーザー体験の向上、パフォーマンスの改善や障害発生率の低下のための取り組みを支援していく予定です。

 

株式会社アイスタイル テクノロジーセンター センター長 松田 進也氏は次のように述べています。

「当社のエンジニアがサービスの開発に集中するためにも、サービスのダウンタイム短縮や安定性の向上などは解決すべき課題でしたが、New Relic Oneの導入によってその実現の道筋が見えてきました。また、自社サービスの状況がデータとして定量的に可視化されたことで、事実に基づく議論が活発化しており、この変化がより品質の高いサービス開発に繋がると考えています。」

 

株式会社アイスタイル テクノロジーセンター メディア開発統括部 部長 寺田 純路氏は次のように述べています。

「New Relic One の導入によってサービスパフォーマンスの継続追跡がしやすくなったことで、機能の開発からリリース、計測結果に基づく改善のサイクルを回しやすくなり、エンジニアの意識が変わってきていると感じています。アイスタイルでは今後も@cosmeをはじめとするサービスのユーザー体験向上を通じて、お客様への提供価値を高めていきます。New Relicには今後もNew Relic Oneの活用だけでなく、戦略的な提案も含めた中長期的な支援を期待しています。」

 

New Relic株式会社 代表取締役社長 小西真一朗は次のように述べています。

「日本を代表するコスメ・美容の総合サイトを運営するアイスタイル様の事業に貢献できることを大変光栄に思います。New Relicが提供するオブザーバビリティを通じて、@cosmeをはじめとするアイスタイル様のサービスの品質、顧客満足の向上を支援してまいります」

 

■New Relic Oneについて

New Relic Oneはお客様がより完璧なソフトウェアを作成するために構築された、最も強力なクラウドベースの観測プラットフォームです。世界中のエンジニアリングチームがNew Relic Oneを利用して、アップタイムとパフォーマンスの向上、規模と効率の向上、市場投入までの時間の短縮を実現しています。New Relic Oneには、組織がオブザーバビリティを実現するために必要なすべての機能が含まれています。

・Telemetry Data Platform:

ペタバイト規模であらゆるタイプのアプリケーションやインフラストラクチャのデータを収集、可視化することができます。これは、すべての運用データの単一で正しいソースとなるように設計されています。

・Full Stack Observability:

APM、インフラストラクチャ、ログ、デジタルカスタマーエクスペリエンスにまたがるソフトウェアスタック全体を1つのコネクテッドエクスペリエンスで簡単に分析し、トラブルシューティングを行います。

・Applied Intelligence:

インシデントを迅速に検出、理解、解決するための応用インテリジェンスが備わっています。

 

【このプレスリリースに関するお問合せ先】

New Relic株式会社 マーケティング部 担当:七戸、湯原

TEL: 03-4577-9065 Email: japan_marketing@newrelic.com

株式会社井之上パブリックリレーションズ New Relic PR担当:北野、白川、妹尾、横田

TEL: 03-5269-2301 Email: newrelic@inoue-pr.com

New Relicについて

2008年に創業したNew Relicは、デジタルビジネスのあらゆる重要指標を観測可能にする「可観測性プラットフォーム」を提供しています。デジタルビジネスを構成するアプリケーションやインフラストラクチャーだけでなく、ユーザー側の顧客体験状況までをも観測可能にするため、企業はデジタルサービスの障害検知、顧客体験の低下検知、潜在的な問題やボトルネックを早期特定し解決するDevOpsチームを生み出します。これにより、企業は取り組むべきデジタル変革を計測可能な戦略へと変化させることができます。グローバルでは、AirbnbやGitHubなど17,000社ならびにFortune 100企業の過半数で導入されています。日本でもすでに数百社を超えるお客様のデジタル変革を支援しています。New RelicがFortune 100企業の過半数から支持されている理由はnewrelic.co.jpをご覧ください。

※New Relic は、New Relic, Inc.の登録商標です。

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