APM大手の米New Relic社とジャパン・クラウド、 合弁でNew Relic株式会社を設立
今回、New Relic株式会社の設立を発表することは私にとっても大きな喜びであり、当社New Relicの日本市場への取り組みを証明するものでもあります。当社ではすでに楽天、Sansanなど日本でも特に革新性の高い企業を顧客としていることを光栄に思っています。さらに今回、東京を本拠地とするチームを置いて、日本各地の革新的な企業の開発者やソフトウェアチームの力となれることを大いに期待しています。
私は以前から、日本のイノベーション文化に敬意を抱いてきました。私はソフトウェア開発者として、特に日本の「カイゼン(改善)」の考え方が気に入っています――その中心にあるのは継続的な向上というコンセプトです。顧客に喜んで使ってもらえるすばらしいソフトウェアを作ることは、ひとつの反復的なプロセスであり、そのためにはデジタルシステム全体のパフォーマンスを可視化する必要があります。New Relicが取り組んでいるのは、各企業がその顧客に対して、デジタル体験のパフォーマンスを継続的に改善していける、という自信を与えることです。
当社は、日本市場における長期的な合弁事業のパートナーとして、ジャパン・クラウドと提携できることを誇りに思います。ジャパン・クラウドのリーダー層には、Salesforce、Marketo、Concur、Demandware、Kyribaなど米国のSaaS企業と提携し、日本事業の立ち上げを成功させてきたみごとな実績があります。私たちは力を合わせて、日本というエキサイティングな市場におけるNew Relicの推進力をさらに加速させていくつもりです。
今回の提携によって、日本企業がこのデジタル時代において現代的なソフトウェアをマスターしていただけるよう支援できることを誇りに思います。
では、みなさんにお会いできる日を楽しみにしています!
ルー・サーニ(Lew Cirne)
New Relic Inc. CEO、創業者
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[1]画面に「Hello, World!」に類する文字列を表示するプログラムの通称。多くのプログラミング言語において非常に単純なプログラムであり、プログラミング言語の入門書で、プログラムを動かすためのプログラミング言語の基本文法の解説例として提示される。
New Relicについて
New Relicは、企業がAI時代を勝ち抜くために欠かせない信頼と確信を提供します。New Relicのインテリジェントオブザーバビリティプラットフォームは、AIを活用した先進のプラットフォームです。テレメトリーをビジネス成果に結び付けるよう設定され、複雑なデジタル環境におけるインテリジェンスの活用とアクションの自動化を可能にします。このプラットフォームの導入により、場当たり的なトラブル対応から脱却し、インテリジェントなオーケストレーションへと移行できます。AI主導の自動化を通じて、テクノロジーに関するコストを最適化し、収益をリアルタイムで守ることが可能です。こうした理由から、New RelicはAdidas Runtastic、ドミノピザ、ライアンエアー、Swiggy、Topgolf、William Hillといった世界の大手企業から選ばれ、イノベーションの推進や優れた顧客体験の実現に深く貢献しています。
詳しくは、www.newrelic.comをご覧ください。