NRU303 - SLI/SLO 設計の基本
New Relic はオブザーバビリティ(可観測性)をもたらすプラットフォームですが、ユースケースに応じて収集したデータを活用することができます。本ウェビナーは、主に運用者向けのユースケースとして、New Relic を活用した実践的な SLI/SLO 計測のプラクティスをハンズオン形式で学びます。SRE の取り組みの根幹となる SLI/SLO の考え方について学び、仮想サービスに対するサンプル SLI/SLO を New Relic で計測します。
このハンズオントレーニングでカバーするトピック
- New Relic で実践する SRE
 - SLI (Service Level Indicator) を策定する
 - SLI を計測し、SLO (Service Level Objective) を策定する
 
こんな方におすすめ
- New Relic を使用している
 - SREの取り組みを今後進めていきたいと思っている
 - ユーザー体験の悪化を迅速に知りたいと思っている
 
このハンズオントレーニングには参加要件があります
- New Relic の基本的な知識をお持ちであること
 - 簡単な NRQL を知っており操作できること
 
注意事項
オンラインハンズオントレーニングであるため、講師とサポーター、および参加者は Zoomウェビナー を介して行います。ハンズオンの途中で質問がある、前に進めなくなった場合は、個別の画面共有機能を使ってサポートする手順を踏むことがあります。
準備事項
- 事前のNew Relic アカウント作成は不要です
 - 対応ブラウザは下記の最新版をお勧めします:
 - Google Chrome: Linux, Mac, Windows
 - Mozilla Firefox: Linux, Mac, Windows
 - Microsoft Edge: Windows
 - Apple Safari: Mac
 
ご都合がつかない方はオンデマンドよりご受講ください
当トレーニングと同一の内容をいつでもどこでもご聴講頂けます。ご都合のつかない方は下記より是非ご登録ください!
講演者
世木 佑樹
ソリューションコンサルタント