New Relicは、Findy主催のウェビナーに協賛し、5/23に事例を交えてオブザーバビリティの最新情報と成熟度についてお届けするウェビナーを開催いたします。
イベント概要
- オブザーバビリティ最前線 〜 事例LTから学ぶ、オブザーバビリティの成熟度〜
- 日時:2023年5月23日(火) 19:00-20:30
- 形式:オンライン配信
- 主催:ファインディ株式会社
- 参加費:無料(事前登録制)
- 詳細・申込:セミナー詳細・申込サイト(connpass)から
顧客へ信頼性を持った価値提供をしていく中で、オブザーバビリティという概念が普及し始めているものの、監視との違いを理解し、メトリクスの計測や改善において具体的な取り組みを実践している企業はまだ多くないのが現状です。
今回は、オブザーバビリティの成熟度において、①監視からオブザーバビリティ、②SLMにおける改善、③DevSecOpsへの各ステップとそこにおける実践的な取り組みについて事例をお話しいただきます。 自社が今どこにいて、次のフェーズは何かを知ることと、具体的な取り組みを参考に次にどのようなアクションをすべきかを持ち返っていただけるイベントになっています。ぜひご参加ください。
アジェンダ
- 19:03- テーマ①『オブザーバビリティの成熟度モデルと 監視からオブザーバビリティへ』 (New Relic)
- 19:13- LT1-1『守りから「攻め」の開発へ!New Relicを活用してサービスと共に成長するチームになる』(ディップ株式会社)
- 19:23- LT1-2『問題解決の促進 -New Relicの導入から全社活用までの道のり-』 (弥生株式会社)
- 19:33- Q&A 19:42- テーマ2『サービスレベル管理 (SLM) とは? - 計測すべき指標と活用について-』 (New Relic)
- 19:52- LT2-1『全世界のユーザー体験の改善にNew Relic Mobileをどのように活用したか』(株式会社MIXI)
- 20:02- LT2-2『New Relic Service LevelsとバーンレートアラートをCDK for Terraformで設定してSLOモニタリングをセルフサービス化した話』(株式会社ニューズピックス)
- 20:12- テーマ③『DevSecOpsへの展開 - 全てのチームの能力を最大限に引き出す』(New Relic)
- 20:22- Q&A、クロージング
登壇者、各セッション、LTの詳細については、connpassにてご確認ください。
ぜひご参加ください。
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