重要: Browser、PHP、Python、Mobile、Android Agentsに関する一部機能のサポート終了のご案内

所要時間:約 6分

本投稿は「Important: Upcoming Changes To Capabilities Across Browser, PHP, Python, Mobile, and Android Agents」にてお知らせしているご案内の日本語抄訳となります。

New Relicは以下の機能のサポートを終了することをお知らせいたします。

2020年12月22日にサポート終了

  • モバイルマップUI
  • Python3.5に対するPythonエージェントのサポート

2021年1月にサポート終了

  • PHPエージェントのCentOS5向けサポート
  • PHPエージェントのPHP5.3向けサポート
  • PHPエージェントのPHP5.4向けサポート
  • PHPエージェントのmacOS向けサポート
  • AndroidエージェントのAndroidGradleプラグイン2向けサポート

2021年2月までにサポート終了

  • ブラウザ用のNrDailyUsage

それぞれ詳細な内容及び必要な対応についてご案内します。

モバイルマップUI

何が起きるのですか?

2020年12月22日より、New RelicはモバイルマップUIを廃止し、ほとんどのエンティティタイプで利用できるサービスマップUIを採用します。サービスマップにアクセスするには、Mobileの左側のナビゲーションメニューにあるサービスマップメニューをご利用ください。

なぜですか?

サービス マップ は、カスタマイズ可能で、アーキテクチャを視覚化するためのより良い方法です。ユーザーは、アプリケーション、データベース、ホスト、サーバー、およびプロセス外のサービスなど、アプリの接続や依存関係を自動的に確認できます。

いつですか?

2020年12月22日にMobile Maps UIエクスペリエンスを完全に停止する予定です。

Python AgentはPython3.5サポートについて

何が起きるのですか?

2020年12月22日より、New RelicのPythonエージェントの新バージョンではPython 3.5をサポートしなくなります。現在Python 3.5を使用しておりNew Relic Pythonエージェントの最新バージョンを使用したい場合は、最新バージョンのPythonにアップグレードする必要があります。Python 3.5をサポートしているエージェントの最新バージョンのままであれば、New RelicでPython 3.5を使い続けることができます。

なぜですか?

Python 3.5のメンテナンスサイクルは2020年9月に終了しており、Pythonコミュニティはアップデートやバグフィックス、セキュリティパッチの提供を終了しています。

いつですか?

2020年12月22日以降にリリースされたエージェントは、Python 3.5をサポートしなくなります。

参考

Python Agent Release notes

PHP エージェントのCentOS 5、PHP 5.3、5.4、macOS 向けサポート

何が起きるのですか?

2021年1月より、New RelicはCentOS 5、macOS、PHPのバージョン5.3または5.4をサポートしなくなります。PHP Agentバージョン9.15までのすでにリリースされたNew Relic PHP Agentの過去のバージョンは、引き続きCentOS 5、macOS、PHP 5.3、PHP 5.4をサポートします。New Relicは、過去のバージョンのPHPエージェントに対するパッチやセキュリティ修正をリリースすることはありません。今後リリースされる PHP エージェントを使用するには、 サポートされている環境にアップデートしてください 1.

なぜですか?

PHP 5.3、PHP 5.4、CentOS 5 はすべて、場合によっては6年前から非推奨となっています。

いつですか?

PHP 5.3、PHP 5.4、CentOS 5、macOSのPHPエージェントのサポートは、2021年1月に完全に終了する予定です。

参考

PHP Agent Release notes

Android Gradleプラグイン2のAndroidエージェントサポート

何が起きるのですか?

2021年1月より、New RelicはAndroid Gradle Plugin version 2 (AGPv2)をサポートしなくなります。現在AGPv2を使用しており最新バージョンのNew Relic Androidエージェントを使用したい場合は、Android Gradle Pluginのバージョン3.0.0以降にアップグレードする必要があります。New RelicのAndroidエージェントのバージョン5.28.1のままであれば、引き続きNew RelicでAGPv2を使用することができます。

なぜですか?

AGPv2は5年が経過しようとしており、現在のバージョンのAndroidやGradleではサポートされなくなっています。

いつですか?

AGPv2のAndroidエージェントサポートは2021年1月に完全に廃止される予定です。

参考

Android Gradle Plugin release notes

BrowserのNrDailyUsage

何が起きるのですか?

Browserは2020年第1四半期に新しい(New Relic Oneモデルの)使用量パイプラインに移行したため、Browser用のNrUsageデータをバックポートするサービスが終了しました。その結果、Browserエージェントの使用状況をレポートするNrDailyUsageイベントが動作しなくなります。これにより、このイベントタイプを含むダッシュボードも動作しなくなる可能性が高いです。

ダッシュボードを更新するにはどうすればいいですか?

NrDailyUsageを使用して既存のクエリを更新するには、以下のいずれかの方法でNrDailyUsageを使わないようにします。

先月1ヶ月のPage Views
SELECT sum(usage)

FROM NrUsage

WHERE productLine=‘Browser’

SINCE last month

UNTIL this month
先週のアカウントごとのPage View
SELECT sum(usage)

FROM NrUsage

WHERE productLine=‘Browser’

SINCE 7 days ago

FACET consumingAccountName

その他のサンプルはドキュメントをご参照ください。

もしくは以下の方法でブラウザ UI で使用状況を確認することができます。

  • 画面右上のアカウントのドロップダウンメニュー > View your usageを見る。
  • ブラウザの使用状況ページで、Time Pickerを「last 30 days」に設定します。
  • 1日の平均ページビューに当月の日数をかけます。

使用状況のUIについてはこちらのドキュメントもご参照ください。