AWS EC2 インテグレーションでレガシータグの収集がオプションになります。

所要時間:約 2分
ec2Data-collection

New Relic Infrastructure のAWS EC2 Integrationでは、これまでlegacy tag FormatとMetadata tag Formatの2つの形式でEC2の情報やEC2に付与されているtag情報を収集していました。

2021/10/27 以降に設定されたEC2 IntegrationからはLegacy tag 形式はDefaultでは収集せずにMetadata tag Format のみを収集するようになりました。

New setting in AWS EC2 integration

この変更により、DataIngest量の節約が可能となりました。

Tags
Tag Type legacy tag Format metadata Tag Format
UI Tag
  • provider.ec2Tag_tagName
  • ec2Tag_tagName
  • tag.tagName

attribute tag

  • ec2InstanceId
  • ec2State
  • ec2AmiId
  • etc...
  • provider.ec2InstanceId
  • provider.ec2State
  • provider.ec2AmiId
  • etc...

Tag の詳細はドキュメントをご確認ください。

2021/10/27 以前から利用中のCustomDashboardやNRQLAlertがあり、Legacy tag Formatを利用中の環境では互換性のために、Legacy tag Formatの収集を行うように設定する事も可能です。

NRQLを利用したCustomDashboardやNRQL Alertを設定していて、Legacy tag Formatを利用している場合にはLegacy tag Formatの収集を有効化することで、2021/10/27以降に設定したAWS IntegrationでもDashboardやAlertを作り直す事無く利用を続ける事ができます。

Legacy  tag Formatのが必要な場合にはEC2 Configuration から「Keep legacy metadata format」 をONに設定してください。

Keep legacy metadata format