New Relic の主要機能 - バックエンド
New Relic の3層の機能レイヤーごとの主要機能を動画で解説
APM
アプリケーション パフォーマンス モニタリング(APM)とは、Webおよび非Webアプリケーションのパフォーマンスモニタリングを提供する機能です。
メモリ使用量、CPU使用率、データベースクエリのパフォーマンス、ウェブブラウザの表示パフォーマンス、アプリケーションの可用性・エラー分析、外部サービス、その他便利なメトリクスに関する現在の情報と履歴情報の両方を収集します。APM はアプリケーションの状態をレポートし保存するので、潜在的な問題がエンドユーザーに影響を及ぼす前にそれらを迅速に特定できます。APMを使用すればパフォーマンスの阻害要因がアプリケーション自体にあるのか、CPU利用状況やデータベース負荷か、あるいは全く想定外のものなのかを推測する必要はなくコードレベルでの特定を可能にします。
New Relic の APM は Go、Java、.NET、Node.js、PHP、Python、Ruby、およびC SDK用のエージェントがあります。