本ウェビナーは、New Relic  と IDE 連携を可能にする CodeStream を使って開発者とSREが連携してエラー分析対応を行う場合を想定したハンズオントレーニングです。開発者と SRE がエラー分析対応においてどのように連携することができるのかを学びます。New Relic のテクニカルサポートエンジニアやモデレーターが、初歩的な質問から細かい質問まで答えられる限り回答して参りますので、ざっくばらんにお問い合わせください。
 

このハンズオントレーニングでカバーするトピック

  • New Relic CodeStream を利用し、顧客体験と連携したアプリ開発、Issue管理を体験する
  • Errors Inboxを利用しSREと開発者の円滑なコラボレーションを体験する
  • New Relicにより “One Team”を実現し、顧客満足度の高いサービス開発の実現方法を理解する

こんな方におすすめ

  • New Relic を知ってはいるが開発者及び IDE 環境との連携に関する方法について学びたい方

注意事項

  • オンラインハンズオントレーニングであるため、講師とサポーター、および参加者は Zoomウェビナー を介して行います。ハンズオンの途中で質問がある、前に進めなくなった場合は、個別の画面共有機能を使ってサポートする手順を踏むことがあります。

準備事項

  • ご登録後に、ご登録頂いたメールアドレス宛に、本セミナーで使用する情報をお送り致します(開催までに配信予定です)。
  • セミナーの中で利用するVS Codeのインストールをお願いします。
    CodeStreamは他にも以下のエディタに対応しておりますが、セミナー内では利用方法について言及致しません。あらかじめご了承ください。
    対応エディタ:JetBrain, Visual Studio 2017 または2019
  • 上記のコードエディタにあらかじめCodeStream プラグインをインストールしてご参加ください。
  • 事前のNew Relic アカウント作成は不要です
  • 対応ブラウザは下記の最新版をお勧めします:
    • Google Chrome: Linux, Mac, Windows
    • Mozilla Firefox: Linux, Mac, Windows
    • Microsoft Edge: Windows
    • Apple Safari: Mac

 

New Relic University

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講演者

Ohira_sc

大平 譲

Solutions Consultant, New Relic

B to B SaaS の企業で SRE のポジションで Software Engineer として従事してから現職。Kubernetes を使ったコンテナ環境の基盤構築や Terraform を使用した IaC などが得意領域。

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