New Relic は製品単体でも様々な情報を検索し深掘りすることができますが、モニタリングするべき情報をダッシュボード化することも可能です。
本ウェビナーでは、アプリケーションやインフラストラクチャのデータ、そしてそれに伴う顧客体験に関してカスタムチャートとダッシュボードを作成することをハンズオンで学びます。New Relic のチャートビルダーの使用方法とNRQLクエリの記述方法を学び、データの可視化方法に挑戦しましょう。また可視化に加え、クエリを使った高度なアラートの設定方法についても学びます。
このハンズオントレーニングでカバーするトピック
- New Relic One が取得するデータとその分析
- データの理解
- NRQL (New Relic Query Language)
- 分析手法の習得
- ダッシュボードの開発
- アラートの作成と設定
こんな方におすすめ
- New Relic を使用している
- すでに New Relic をハンズオンで触ったが、具体的なチャート作成や可視化方法を知りたい
- New Relicのアラート機能を使っている、またはこれから使いたいと思っている
このハンズオントレーニングには参加要件があります
- New Relic One の基本的な知識をお持ちであること
注意事項
オンラインハンズオントレーニングであるため、講師とサポーター、および参加者は Zoomウェビナー を介して行います。ハンズオンの途中で質問がある、前に進めなくなった場合は、個別の画面共有機能を使ってサポートする手順を踏むことがあります。
準備事項
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事前のNew Relic アカウント作成は不要です
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対応ブラウザは下記の最新版をお勧めします:
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Google Chrome: Linux, Mac, Windows
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Mozilla Firefox: Linux, Mac, Windows
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Microsoft Edge: Windows
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Apple Safari: Mac
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講演者
松川 晋士
Senior Technical Support Engineer, New Relic
大手電機メーカーでソフトウェアエンジニアとして、携帯電話の開発に従事。フィーチャーフォンに始まり、Android搭載のスマートフォンの開発に携わる。その後、創業して間もないベンチャー企業で新規のWebサービス及びモバイルSDKの開発から運用、サポートを経て現職。
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