WEBINAR(On-Demand)せっかく無料なのでISUCONでNew Relicをスッと使う方法

せっかく無料なのでISUCONでNew Relicをスッと使う方法
 



New Relic は ISUCON10よりイベントスポンサーとして、ISUCON 向け特別ライセンスを提供しております。そこで本ウェビナーでは、限られた時間で開催される ISUCON 本番で New Relic インストールやその活用でつまづいてパフォーマンス解析の準備時間を無駄にしないよう、基本的なインストール方法から、ISUCON 9 を対象に実際に New Relic エンジニアが取り組んでみた結果の考察などを解説します。

 

カバーするトピック

  • New Relic は ISUCON で何ができるのか
  • ISUCON 夏期講習からの学び
  • New Relic Explorer Hub の使い方
  • ISUCON 9 (過去問) で New Relic を使ってみた結果の解説
  • APM の設定 (Go, Ruby, Python を対象)
  • 設定後に確認できるパフォーマンスデータの見方
  • パフォーマンス改善デモ
  • 複数アプリケーション、マイクロサービス環境等のケースの場合 

 

ウェビナー参加における環境確認

現環境でウェビナー参加可能かどうかの確認はこちらへのアクセスをお願いいたします。

https://support.goto.com/webinar/system-check-attendee

 

ISUCON との関連性についての注意点

New Relic が開催する本ウェビナー「せっかく無料なのでISUCONでNew Relicをスッと使う方法」は、ISUCON10 の参加者向けに New Relic をつまづくことなくインストールし、活用の準備を支援するものです。

New Relic は ISUCON をイベントスポンサーとして支援しておりますが、問題作成や環境構築には関わっておりません。そのため本ウェビナーまたは弊社から提供する情報を理解することで必ずしも大会における優位性を確保する、もしくは事前の問題内容がわかる、等を保証するものではないことをご了承ください。

 

 

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登録完了

開催日が近くなりましたら、改めてご案内いたします。お会いできるのを楽しみにしております。

講演者

Kazunori Otani headshot

Kazunori Otani

Senior Customer Success Manager

New Relicではシニア・カスタマーサクセス・マネージャーとして、New Relicプラットフォームを使い倒していただく係をしています。それまでは業務システム業界でSEとして7年の経験を積んだ後、広告配信サービスを構築・運用をリーダー/CTOとして8年ほど経験し、スクラッチからのアプリケーション開発、クラウド利用推進、開発組織の改善などなどやってました。よく使う言語はScala, Go。好きなビルドツールはMakeです。

Takayoshi Tanaka headshot

田中 孝佳

Senior Customer Success Manager

ソフトウェアエンジニア、インフラエンジニアなど自社開発や自社運用の現場で経験を積んだのち外資系ソフトウェアベンダーでのテクニカルサポートを経て現職。New Relicユーザーだった経験あり。コミュニティでの登壇活動も多く、Microsoft MVPを7年連続受賞中。Microsoft Certified Azure Solutions Architect Expert。得意分野はC#をはじめとするソフトウェア開発、Kubernetes関連技術およびパブリッククラウド。

Data Nerd cat graphic

データニャード

Data Analyst

データニャード。別名 イベントTシャツ屋と呼ばれる New Relic が新たに雇用したデータアナリスト (猫)。エメラルドグリーンのメガネはシステムのパフォーマンスを鋭く見通すことができる。実は干支と同じ数だけ動物パターンの Tシャツが存在すると言われている。

New Relic の全機能が 無料で お試しいただけます

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