Prometheus や Fluentd など、OSS のメトリクスやログを管理する方法は数多く存在します。Kubernetes の監視を Prometheus + Grafana で実装している方々もいるのではないでしょうか。しかし見るべきデータがあちこちの OSS に分断していてはオブザーバビリティとは呼べません。
そこで本ウェビナーでは、数多くの OSS と連携できる New Relic に Prometheus と Fluentd のデータを取り込んでどのように可視化できるのか、デモを踏まえて解説します。New Relic なら個別に管理していたOSSツールのメトリクスやログを一つにまとめ、秒で知りたい答えにたどり着くことができます。
もう、データを探しに行く必要はありません。全てのデータが New Relic の Telemetry Data Platform (*1) に集まります。それも、驚くべき価格(*2)で。さらに本ウェビナーに登録いただいたみなさまに、データニャードTシャツもプレゼント!
*1 : New Relic はあらゆるデータを1つに集約し、本当のオブザーバビリティを実現するために、240を超えるインテグレーションからデータを収集し、ミリ秒で答えを取得できる Telemetry Data Platform (TDP) を 8/24 に発表しました。
*2 : New Relic の新しい製品と価格体系についてはこちらのブログ「New Relic の新しい製品体系と価格体系 」を参照ください。
登録する
講演者
大谷 和紀
Senior Customer Success Manager, New Relic
New Relicではシニア・カスタマーサクセス・マネージャーとして、New Relicプラットフォームを使い倒していただく係をしています。それまでは業務システム業界でSEとして7年の経験を積んだ後、広告配信サービスを構築・運用をリーダー/CTOとして8年ほど経験し、スクラッチからのアプリケーション開発、クラウド利用推進、開発組織の改善などなどやってました。よく使う言語はScala, Go。好きなビルドツールはMakeです。
New Relic の全機能が 無料で お試しいただけます
あらゆるシステムをモニタリングできるNew Relic にアクセスでき、無料で月間100GBのデータを取り込めます。クレジットカードは不要です。