今や SaaS においてサービスの可用性を SLA で定義できることは採用条件の1つとなりました。サーバーサイドの安定稼働も重要ですが、クライアントサイドから見たサービスの可用性を可視化し維持することは、エンジニアがビジネスに関わる上で極めて重要なミッションです。本セッションでは New Relic Synthetics を使ってどのように外形監視を行いサービスの可用性を可視化するかをご紹介します。
対象
- システムの可用性に責任をもつエンジニア
- SLA (Service Level Agreement) を計測し、それを維持する必要のあるチーム
紹介製品
- New Relic Synthetics
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