重要:サポートと機能に対する今後の変更について。ブラウザ、Node.jsエージェント、クエリビルダー、.NETエージェント;、APMエラー、分散トレース

所要時間:約 7分

本投稿は「Important: Upcoming Changes to Support and Capabilities Across Browser; Node.js agent; Query builder; .NET agent; APM errors; & Distributed tracing 」の抄訳です。

New Relic は、プラットフォーム上のさまざまな機能のサポートを終了します。その内容は以下の通りです。

2021年7月にサポート終了:

2021年8月にサポート終了:

2021年9月にサポート終了

2021年10月にサポート終了

各機能の詳細については、以下をご覧ください。

Node 10 サポートの終了

何が起こっているのですか?

New Relic Node.jsエージェントのバージョン8.0.0以降の新バージョンでは、Node 10のサポートを終了します。OpenJS Foundation の Node.js 10 に対するメンテナンスサイクルが終了し、 Node 10 に対するアップデート、バグフィックス、セキュリティパッチが提供されなくなりました。

お客様には最新のNode.jsエージェント機能を利用するために、サポートされているバージョンのNodeと最新バージョンのNode.jsエージェントにアップグレードすることをお勧めします。

しかし、Node 10を使い続けたい場合はNew Relic Node.jsエージェントのv8.0.0以下のバージョンを使い続けることで可能となります。

なぜですか?

Node.jsは毎年、偶数番号の新しいリリースを発表します。Node.js 10のメンテナンスサイクルは2021年4月に終了しました。つまり、2021年4月以降、Node.js 10にはアップデートやバグフィックス、セキュリティパッチが適用されていません。また、同時期にNode.jsの最新バージョンであるNode.js 16がリリースされており、弊社ではNode.js 16のサポートを提供しています。

Node.js 10は、アップデート、バグフィックス、セキュリティパッチの提供が終了しているため、Node.js 10からアップグレードすることで、Node.js 10で構築されたアプリケーションがバグや脆弱性の影響を受けないようにすることができます。Node.js 10から移行し、New Relic Node.js エージェントの最新バージョンにアップグレードすることで、エージェントの新機能を利用できるようになります。

いつですか?

2021年7月31日

その他のリソースへのリンク

分散トレーシング分析Nerdlet

何が起こっているのですか?

New Relic は当初、分散トレーシングのプロトタイプを Nerdlet アプリケーションとしてリリースしました。その後、New Relic One で新しい分散トレーシングのユーザーエクスペリエンスを開始し、プロトタイプで提供していた機能がすべて既に含まれています。

New Relic Oneのアプリカタログから分散トレーシング分析のナードレットを削除する予定です。

分散トレーシングのためにNew Relic OneのTracingユーザーインターフェースを使用してください。

なぜですか?

New Relic One の新しい分散トレーシング統合インターフェースを使用することで、アクセスが容易になり、プラットフォーム上でより統一された体験を得られます。これまでの分散トレーシング分析のプロトタイプで利用していた機能が失われることはありません。

いつですか?

2021年7月31日

その他のリソースへのリンク

Browser: AMPページモニタリングのプライベートベータ

何が起こっているのですか?

4年以上前に、GoogleのAMP(Accelerated Mobile Pages)プロジェクト用にフォーマットされたHTMLページからパフォーマンスデータを収集するためのBrowserエージェントのプライベートベータ版を提供しました。

このプライベートベータ版を終了します。この機能および関連するすべてのサービスは、2021年8月に廃止されます。

なぜですか?

プライベートベータ版の機能として、フィードバックやバグ・機能拡張のリクエストがほとんどありませんでした。また、採用率も比較的低いため、New Relic はこの機能を廃止することで、他の機能のサポートを充実させることができます。

いつですか?

2021年8月1日をもって、この機能および関連するすべてのサービスは廃止されます。

その他のリソースへのリンク

クエリビルダーのBasicモード

何が起こっているのですか?

New Relic One のクエリビルダーーには現在、データの取得、分析、可視化を行うための3つのモードがあります。NRQL、PromQL スタイル、そしてBasicです。

Basicモードは、データエクスプローラーのベーシックエクスペリエンスを統一するために削除されます。

データの可視化を行いたい場合は、データエクスプローラを使用し、より高度な機能を必要とする場合は、引き続きクエリビルダーでNRQLクエリを使用することができます。

なぜですか?

クエリビルダのBasicモードの目的は、ユーザーがプラットフォームの基本的な知識を持って、NRQLクエリを書く必要なくデータを探索できるようにすることです。しかし、データエクスプローラーを使うことで、よりユーザーフレンドリーで直感的な方法で同じ目的を果たすことができます。ユーザーは、データエクスプローラーのUI上でイベントやメトリクスを探索したり、ログトレースのクエリインターフェイスを選択して、それらを探索することができます。

いつですか?

2021年9月1日

その他のリソースへのリンク

非推奨のAPIに対する.NETエージェントのサポート

何が起こっているのですか?

New Relic .NET エージェントの次のメジャーリリースでは、API、設定オプション、インストールオプションの一部分が新しいメソッドに置き換えられます。非推奨の API やメソッドは削除され、New Relic ではサポートされなくなります。

削除されるものには、最新の代替手段が用意されています。これは、現非推奨のメソッドを使用し、.NET agent v9.x リリースにアップグレードするお客様にのみ影響します。

お使いの.NETアプリケーションに影響があるかどうかを確認する方法や、各変更点のアップグレードパスの詳細については、7月に公開される移行ドキュメントを参照してください。

なぜですか?

.NETエージェントv9.0.0のリリースには、エージェントを最新化するために必要な作業が含まれています。 このリリースでは、非推奨とされていたAPIを削除します。

機能そのものには影響はありません。

いつですか?

2021年9月

その他のリソースへのリンク

APM ErrorsのクラシックUI

何が起こっているのですか?

従来の APM Errors UI (ナビゲーションの「Errors (classic)」)は廃止され、New Relic One APM Errors UI に置き換わります。

なぜですか?

現在、APM サービス/アプリケーションのエラーを調査するためのユーザー インターフェイスが複数あります。エラーに関する最も正確な情報源がどこにあるのかわかりづらいという混乱を減らすために、従来のErrors UI は廃止されます。また、最新のErrors UIを使用することで、追加機能の利用や、より迅速な操作が可能になります。

いつですか?

2021年10月1日

その他のリソースへのリンク

Docs: New Relic One Errors page

お客様に影響を与える前にすべてのエラーを積極的に検出し、優先順位をつけ、対策を講じるためのすべてが行える場所である、新しい Errors Inbox もご覧ください。