フォーチュン誌テクノロジー部門 2022年「最も働きがいのある会社」

New Relicがフォーチュン誌、2022年テクノロジー分野おいて、最も働きのある企業に認定されたことを、共有でき、嬉しく思います。当社は最近 フォーチュン誌のBest Workplaces for Millennials 2022およびピープル誌の Companies That Care 2022に選出されました。

これらの賞に選ばれたことは、従業員に明確で刺激的なミッションを示し、従業員の学びと成長を助け、帰属意識を強化する環境を醸成する当社の企業文化が育っていることを意味します。

特に、このパンデミック下において、在宅勤務、育児の両立、健康管理などの継続的な要求に適応しながら、社員が成し遂げたすべてのことを誇りに思っています。このような成功体験をもとに当社の企業文化を維持するだけでなく、私たちの文化を形作る道を模索していく決意を新たにしています。

以下に、どのようにして私たちがこのコミットメントを実現したかについて述べています。今年初め、当社は初のソーシャルインパクトレポートを発表し、ジェンダーおよび人種間の同一労働同一賃金の達成を発表し、Web サイトで当社独自の多様性、公平性、包括性についてのデータを公開し、透明性を高めました。昨年導入した「フレックスファースト」と呼ばれる働き方モデル は、従業員の素晴らしいフィードバックを得ています。オフィス勤務、リモート/ハイブリッド勤務に関わらず、従業員が生活に最も適した勤務形態を選択できるようにしています。

すべてのNew Relic社員には、勇敢さ、情熱的、責任感、誠実、連帯感という当社の価値観が根付いているので、当社は組織としての成功に基づき、改善を続けていくことができます。この価値観は、私たちのすべての行動の核となるものです。これらは当社が追求するものであり、すべてのエンジニアが、ソフトウェア・ライフサイクルのすべてのステージで、意見ではなく、データで日々意思決定するための信頼できる源として、業務を導きます。どんな未来が待ち受けていようと、当社の価値観は変わりません。

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