New Relic 主要機能 #2

New Relic が持つ3層の機能レイヤーごとの主要機能を動画で解説(FSO)

ここでは、New Relic の Full Stack Observability(FSO) について解説しています。
Telemetry Data Platform(TSP)、および Applied Intelligence(AI) についてはこちらをご覧ください

▶︎ Full Stack Observability

APM、インフラストラクチャ、ログ、デジタルカスタマーエクスペリエンスにまたがるソフトウェアスタック全体を簡単に分析し、最高速のトラブルシューティングを実現します。

Explorer

管理対象のコンポーネント(エンティティ)を俯瞰する

 

New Relic One はデータを送っているシステムの各コンポーネントをエンティティと呼称します。この動画ではエンティティを俯瞰して確認、検索できる Explorer について解説します。

APM

アプリケーション パフォーマンス モニタリング(APM)とは、Webおよび非Webアプリケーションのパフォーマンスモニタリングを提供する機能です。メモリ使用量、CPU使用率、データベースクエリのパフォーマンス、ウェブブラウザの表示パフォーマンス、アプリケーションの可用性・エラー分析、外部サービス、その他便利なメトリクスに関する現在の情報と履歴情報の両方を収集します。APM はアプリケーションの状態をレポートし保存するので、潜在的な問題がエンドユーザーに影響を及ぼす前にそれらを迅速に特定できます。APMを使用すればパフォーマンスの阻害要因がアプリケーション自体にあるのか、CPU利用状況やデータベース負荷か、あるいは全く想定外のものなのかを推測する必要はなくコードレベルでの特定を可能にします。New Relic の APM は Go、Java、.NET、Node.js、PHP、Python、Ruby、およびC SDK用のエージェントがあります。

アプリケーションのパフォーマンス分析をする

 

この動画では New Relic One の中核機能である APM がデフォルトで提供しているアプリケーションの性能分析について解説します。

アプリケーションのエラー分析をする

 

この動画では APM を使った基本的なエラー分析方法について解説します。

アプリケーション間の連携を可視化する

 

この動画では複数のアプリケーションにまたがって行われる処理を追跡し分析可能にする Service Map と Distributed Tracing について解説します。

リリース前後のアプリケーションの品質を評価する

 

この動画ではリリース前後でアプリケーションの性能を比較したい時に使える機能について解説します。

DBや外部APIのパフォーマンスを見る

 

この動画では APM を利用して DB や外部 API の呼び出しに関する性能を確認する方法を解説しています。

APM for Serverless

APM for Serverless (Lambda) - Lambda関数を観測する

APM for Serverless (Lambda) - Lambda関数を呼び出している処理を含めて観測する

APM for Serverless (Lambda) - Lambda関数からのログを可視化する

Browser

Browser - Webページから収集できるデータを確認する

Browser - Webページのパフォーマンスを分析する

 Browser - WebページのJavascriptエラーを分析する

Mobile

Mobile - モバイルアプリから収集できるデータを確認する

Mobile - モバイルアプリのクラッシュを分析する

Mobile - モバイルアプリの通信パフォーマンスを分析する

Synthetics

Synthetics - Webページの死活状況を確認する

Synthetics - Webページパフォーマンスを測定する

Infrastructure 

Infrastructure - サーバーのリソース使用状況やログを分析する

Infrastructure - サーバーリソース分析をアプリケーション分析と関連付ける

Infrastructure - サーバーの構成管理を行う

Infrastructure - Kubernetesクラスターを可視化する

Infrastructure - Kubernetes クラスターを可視化する(Pixie編)

Infrastructure - ミドルウェアの情報を確認する

Infrastructure - Flexを使ってコマンド実行結果などのカスタム指標を収集して可視化する

Infrastructure - クラウド(AWS, Azure, Google Cloud)のメトリックを確認する

Distributed Tracing

Distributed Tracing - 複数アプリケーションをまたいでボトルネックを分析する

Distributed Tracing - 複数アプリケーションをまたいでエラーを分析する

Distributed Tracing - エラー発生時やパフォーマンス劣化時のトレースを逃さずに観測する

Workloads

Workloads - エンティティをグループ化して管理する

Workloads - グループ化したエンティティの状態を可視化する

Errors Inbox

Errors Inbox - さまざまなエンティティからのエラーを集約して対応する

Programmability

Programmability - NRQLをマスターする

Programmability - クラウドコストを最適化する

Programmability - ダッシュボードのチャートの見た目をリッチにする