NRU200 - New Relicの主要機能を学ぶ

NRU200は以下5つのカテゴリのコンテンツを用意しています。

New Relic Control

New Relic Pipeline ControlのCloud Rule を使ってデータをDropする

Browser

Webページから収集できるデータを確認する

Webページのパフォーマンスを分析する

WebページのJavascriptエラーを分析する

Mobile

モバイルアプリから収集できるデータを確認する

モバイルアプリのクラッシュを分析する

モバイルアプリの通信パフォーマンスを分析する

Synthetic monitoring

モバイルアプリから収集できるデータを確認する

Webページパフォーマンスを測定する

Application performance monitoring (APM)

アプリケーションのパフォーマンス分析をする

アプリケーションのエラー分析をする

アプリケーション間の連携を可視化する

リリース前後のアプリケーションの品質を評価する

DBや外部APIのパフォーマンスを見る

Serverless monitoring

Lambda関数を観測する

Lambda関数を呼び出している処理を含めて観測する

Lambda関数からのログを可視化する

Distributed Tracing

複数アプリケーションをまたいでボトルネックを分析する

複数アプリケーションをまたいでエラーを分析する

エラー発生時やパフォーマンス劣化時のトレースを逃さずに観測する

Infrastructure

サーバーのリソース使用状況やログを分析する

サーバーリソース分析をアプリケーション分析と関連付ける

サーバーの構成管理を行う

Kubernetesクラスターを可視化する

Kubernetes クラスターを可視化する(Pixie編)

ミドルウェアの情報を確認する

Flexを使ってコマンド実行結果などのカスタム指標を収集して可視化する

Kubernetesクラスターを可視化する

Network monitoring

ネットワーク監視概要と、各機能の違いを知る

SNMPでネットワーク機器の監視を行う

Network Syslogでネットワーク機器の監視を行う

Network Flow でネットワーク機器の監視を行う

Cloud Flow Logsでネットワーク機器の監視を行う

Basic Alert

アラートの把握と分析を行う

Incident Intelligence

大量のアラートから本当に重要なアラートに辿り着く

アラートから問題原因を特定する

アラートを集約して通知する

データの探索

Data Explorer で データを確認する

Query builder で高度なデータ分析をする(NRQL入門)

NRQLをマスターする

Logの探索

無数のログから重要なものを見つけ出す

ログの可視化とアラート設定をする

Dashboard

ダッシュボードを作る

NRQLを使ってデータを自在に可視化する

チャート機能を活用する

ダッシュボードとマークダウンの機能を活用してレポートを作成する

ダッシュボードのチャートの見た目をリッチにする

ダッシュボードをPublic Dashboard機能で、社内外のステークホルダーと共有する

Workloads

エンティティをグループ化して管理する

グループ化したエンティティの状態を可視化する

Errors Inbox

さまざまなエンティティからのエラーを集約して対応する

Lookout & Navigator

さまざまなエンティティからのエラーを集約して対応する

各エンティティの急激な変化を把握し原因を深掘りする

各エンティティの急激な変化を見る独自のビューを設定する

Service levels

さまざまなエンティティからのエラーを集約して対応する

SLI-SLOをカスタマイズする

2種類のビューでSLOを確認する
 
CodeStream

CodeStreamでより高速なエラー対応を実施する

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