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Java Batchを観測する
システム間連携や計算資源の必要な処理もNew Relicで観測し、パフォーマンス改善や障害対応を迅速に行っていきましょう。
簡単に始めることはできますが、いくつかのポイントを押さえていただくとより効果的にバッチ処理を観測できるようになります。
Java Batch セルフハンズオン
ポイントを学んでいくには、実際にNew Relicを利用いただくのが最短の近道です。
こちらのセルフハンズオンをご用意いたしましたので、ぜひ受講をお願いします。
セルフハンズオンを始める
1, こちらのセルフハンズオンにアクセス
2, 「New Relic APMでJava Batchを観測する」の「Start」をクリック
![java batch](/sites/default/files/styles/900w/public/2023-06/java-batch-01.png?itok=Nb9vMcfE)
3, 説明に従ってコースを受講!
Startを押したあとにハンズオン用の環境が構築されます。環境構築に時間がかかる場合もありますが、右下に緑色のボタンが出てくればコースを受講できますので、お待ちください。
こちらのコンテンツはAPMを導入するところから、自分でカスタマイズできるようになるまで、30分程度でステップアップして学ぶことができるようになっています。
このセルフハンズオンを行うには、New Relicアカウントが必要です。
利用できるアカウントをお持ちでない場合、無料でアカウントを作成できるのでぜひご利用ください。
次のステップ
本ブログに掲載されている見解は著者に所属するものであり、必ずしも New Relic 株式会社の公式見解であるわけではありません。また、本ブログには、外部サイトにアクセスするリンクが含まれる場合があります。それらリンク先の内容について、New Relic がいかなる保証も提供することはありません。