SUPER STUDIO、売上を逃がさないECカートシステムにオブザーバビリティ(可観測性)プラットフォーム「New Relic One」を採用

New Relic Oneを活用し、D2C(Direct to Consumer)で業界をリードする法人向けECカートシステム「ecforce」の機能強化とサービス品質向上に貢献

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2021年 10月 19日

デジタルビジネスに可観測性プラットフォームを提供するNew Relic株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:小西 真一朗、以下「New Relic」)は、株式会社SUPER STUDIO(本社:東京都目黒区、CEO:林 紘祐、以下「SUPER STUDIO」)が、D2Cに強みを持つ法人向けECカートシステム「ecforce」にオブザーバビリティ(可観測性)プラットフォーム「New Relic One」を導入したことを発表します。

 

導入の背景と経緯

SUPER STUDIOは、法人向けECカートシステム「ecforce」を開発・提供しています。メーカーが自社のECサイトを通じて商品を直接顧客に販売するD2C(Direct to Consumer)に強みを持つecforce は、導入数450ショップ*を超え、急成長を遂げています。(*2021年9月現在)

ECカートシステムecforceは、機会損失を防ぐ優れた操作性に加え、デジタルマーケティング・販売促進機能、オペレーション自動化などの充実した機能群を提供しています。ecforceを採用したECサイト/ショップは軒並み高いコンバージョン率を達成しており、これがSUPER STUDIOの急成長の原動力となっています。

SUPER STUDIOでは、2021年に18億円の資金調達を行い、ビジネス成長を加速させるための様々な取り組みを推進しています。その一環として、ECカートシステム「ecforce」の先進的な機能開発とより良い顧客体験を同時に追求するために、オブザーバビリティ(可観測性)プラットフォーム「New Relic One」を採用しました。

従来は、OSSのツールでAWS上に構築されたサービス基盤の監視を行ってきましたが、アプリケーションプロセス上のボトルネックやコードの不具合を発見することは難しく、重大事故につながりかねないインシデントの発生を事前に検知することができない状況でした。また、ログとメトリクスをつき合わせながらの原因調査に1週間を要することも課題となっていました。

 

New Relic Oneの導入と想定効果

SUPER STUDIOに導入されたオブザーバビリティ(可観測性)プラットフォーム「New Relic One」の活用の中心を担うのはエンジニアチームです。ソフトウェア開発、R&D、インフラ、品質保証、セキュリティ各ユニットのリードエンジニアを中心に約20名でNew Relic Oneの利用を開始しました。ユニットごとに目標を設定してNew Relic Oneの活用を推進するとともに、インシデント情報を全社で共有できる仕組みを整えています。

New Relic Oneは、即座にパフォーマンスボトルネックを検知してコード上の不具合を特定するなど、SUPER STUDIOが直面していた様々な問題を一掃し、ecforceの成長を加速させていく上で不可欠な統合的なモニタリング環境を実現しています。また、New Relic Oneが計測・収集するメトリクスを利用して、ecforceの顧客向けダッシュボードに自社サイトのページビュー数、コンパ―ジョン数、コンバージョン率といったスコアをほぼリアルタイムで表示できる機能を新たに提供しています。

 

株式会社SUPER STUDIO 取締役CTO 村上 功記氏は次のように述べています。

「数百台規模のサーバーを運用する私たちの環境では、ユーザー数と取り込んだデータ量でコストが決まるNew Relic Oneのライセンス体系の優位性は圧倒的でした。また、ecforceの機能アップデートは業界トップクラスの質と量を誇りますが、New Relic Oneを利用すれば、新機能のリリース前後でコンバージョン率が変わったか、コンパ―ジョンにどれだけ寄与したかを計測しながら機能を磨き上げることができます。New Relic Oneのフルスタックオブザーバビリティを更なるビジネス成長に活かしていく考えです」

 

New Relic株式会社 代表取締役社長 小西 真一朗は次のように述べています。

「D2C/ECプラットフォームの業界リーダーであるSUPER STUDIO様のビジネス成長に、New Relicが貢献できることを大変光栄に思います。ecforceの効果的な機能開発、より良い顧客体験の追求の両方をNew Relicのエンドツーエンドオブザーバビリティ(可観測性)がしっかりと支えてまいります」

 

■New Relic Oneについて

New Relic Oneはお客様がより完璧なソフトウェアを作成するために構築された、最も強力なクラウドベースの観測プラットフォームです。世界中のエンジニアリングチームがNew Relic Oneを利用して、アップタイムとパフォーマンスの向上、規模と効率の向上、市場投入までの時間の短縮を実現しています。New Relic Oneには、組織がオブザーバビリティを実現するために必要なすべての機能が含まれています。

・Telemetry Data Platform:

ペタバイト規模であらゆるタイプのアプリケーションやインフラストラクチャのデータを収集、可視化することができます。これは、すべての運用データの単一で正しいソースとなるように設計されています。

・Full Stack Observability:

APM、インフラストラクチャ、ログ、デジタルカスタマーエクスペリエンスにまたがるソフトウェアスタック全体を1つのコネクテッドエクスペリエンスで簡単に分析し、トラブルシューティングを行います。

・Applied Intelligence:

インシデントを迅速に検出、理解、解決するための応用インテリジェンスが備わっています。

 

【このプレスリリースに関するお問合せ先】

New Relic株式会社 マーケティング部 担当:七戸、湯原

TEL: 03-4577-9065 Email: japan_marketing@newrelic.com

株式会社井之上パブリックリレーションズ New Relic PR担当:北野、岡崎、白川、横田

TEL: 03-5269-2301 Email: newrelic@inoue-pr.com

New Relicについて

2008年に創業したNew Relicは、デジタルビジネスのあらゆる重要指標を観測可能にする「可観測性プラットフォーム」を提供しています。デジタルビジネスを構成するアプリケーションやインフラストラクチャーだけでなく、ユーザー側の顧客体験状況までをも観測可能にするため、企業はデジタルサービスの障害検知、顧客体験の低下検知、潜在的な問題やボトルネックを早期特定し解決するDevOpsチームを生み出します。これにより、企業は取り組むべきデジタル変革を計測可能な戦略へと変化させることができます。グローバルでは、AirbnbやGitHubなど17,000社ならびにFortune 100企業の過半数で導入されています。日本でもすでに数百社を超えるお客様のデジタル変革を支援しています。New RelicがFortune 100企業の過半数から支持されている理由はnewrelic.co.jpをご覧ください。

※New Relic は、New Relic, Inc.の登録商標です。

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