CBcloud、物流業界の変革をリードするクラウドサービスにオブザーバビリティ(可観測性)プラットフォーム「New Relic One」を採用

New Relic Oneを活用し、急成長する"「送りたい」と「届けたい」を繋げる" マッチングプラットフォーム「PickGo(ピックゴー)」、"物流を現場からスマートに"変革する物流DXシステム「SmaRyu(スマリュー)」におけるサービス品質を向上

cbcloud
2021年 8月 17日

デジタルビジネスに可観測性プラットフォームを提供するNew Relic株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:小西 真一朗、以下「New Relic」)は、CBcloud株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:松本 隆一)が、配送クラウドソーシング事業を支えるAWS上のサービス基盤にオブザーバビリティ(可観測性)プラットフォーム「New Relic One」を導入したことを発表します。

 

導入の背景と経緯

CBcloudは“ドライバーファースト”を掲げ、現場の人材不足、多重下請け構造、非効率な業務や慣習といった、物流業界が抱える様々な課題の解決に取り組んでいます。荷主と配送パートナーをダイレクトに結ぶ配送マッチングプラットフォーム「PickGo(ピックゴー)」には、軽貨物30,000台、二輪車10,000台以上の配送パートナーが登録しています。ドライバーをはじめ配送に携わる人々の「仕事と生活の基盤」としての役割を担うとともに、日本の物流業界の変革をリードしています。
CBcloudの中核サービスである「PickGo」では、マッチング件数は右肩上がりで増え続けています。AWS上に構築されたサービス基盤では、段階的にリソースを増強してきたものの、高負荷時のレスポンス悪化や不具合の顕在化など予期しないトラブルが増えつつありました。

 

New Relicの導入と想定効果

CBcloudでは、こうした問題を抜本的に解決するためにシステムおよびアプリケーション監視を強化するとともに、「New Relic One」を起点にした不調検知、原因特定、問題解決までのフローの整備を進めています。

従来は、特定のサーバーの負荷が異常に高くなっている状態で、その原因がどこにあるのか、何を改修すれば問題を解決できるのかを見極めるのが困難なこともありましたが、「New Relic One」のオブザーバビリティ(可観測性)がこうした課題を解決に導いています。たとえば、New Relic APMとNew Relic Logsの連携により、エラーが発生しているAPIの特定とトランザクションログの参照を同時に行い、エラーの原因となっていたリクエストを迅速に突き止めることが可能になっています。監視ツールのログを参照し、コードを読み解きながら原因を探索していく従来の方法では解決までに1~2日を要する難易度の高い事案も、1時間以内に解決できるようになりました。

また、外部システムとのAPI連携の統合テストでもNew Relicが貢献しています。期待通りのパフォーマンスが出なかった問題の原因調査に際して、New Relic APMでトランザクションの中身を詳細に見ていくことで、プログラム構造上の問題を発見し、本番サービスの開始前に問題を解決することができました。

 

CBcloud 開発本部 本部長の小山 純氏は次のように述べています。

「問題の予兆検知と事前対応が可能な監視体制の確立は、ビジネスを急成長させているCBcloudにとって最も重要なテーマのひとつです。『New Relic One』の強みであるエンドツーエンドのオブザーバビリティを活用して、私たちのサービスを磨き上げていきたいと考えています。APM-Logs連携や分散トレーシングなど、私たちが欲しかった機能を次々と実現してきたNew Relicの技術力に期待しています」

 

New Relic株式会社 代表取締役社長 小西 真一朗 は次のように述べています。

「物流業界の変革をリードするCBcloud様のチャレンジに、New Relicが貢献できることを大変光栄に思います。ドライバーという仕事とキャリアが正しく評価される物流業界の未来を目指すCBcloud様のビジョンを、New Relicのエンドツーエンドオブザーバビリティ(可観測性)がしっかりと支えてまいります」

 

■New Relic Oneについて

New Relic Oneはお客様がより完璧なソフトウェアを作成するために構築された、最も強力なクラウドベースの観測プラットフォームです。世界中のエンジニアリングチームがNew Relic Oneを利用して、アップタイムとパフォーマンスの向上、規模と効率の向上、市場投入までの時間の短縮を実現しています。New Relic Oneには、組織がオブザーバビリティを実現するために必要なすべての機能が含まれています。

・Telemetry Data Platform:

ペタバイト規模であらゆるタイプのアプリケーションやインフラストラクチャのデータを収集、可視化することができます。これは、すべての運用データの単一で正しいソースとなるように設計されています。

・Full Stack Observability:

APM、インフラストラクチャ、ログ、デジタルカスタマーエクスペリエンスにまたがるソフトウェアスタック全体を1つのコネクテッドエクスペリエンスで簡単に分析し、トラブルシューティングを行います。

・Applied Intelligence:

インシデントを迅速に検出、理解、解決するための応用インテリジェンスが備わっています。

 

【このプレスリリースに関するお問合せ先】

New Relic株式会社 マーケティング部 担当:七戸、湯原

TEL: 03-4577-9065 Email: japan_marketing@newrelic.com

株式会社井之上パブリックリレーションズ New Relic PR担当:北野、白川、妹尾、横田

TEL: 03-5269-2301 Email: newrelic@inoue-pr.com

New Relicについて

2008年に創業したNew Relicは、デジタルビジネスのあらゆる重要指標を観測可能にする「可観測性プラットフォーム」を提供しています。デジタルビジネスを構成するアプリケーションやインフラストラクチャーだけでなく、ユーザー側の顧客体験状況までをも観測可能にするため、企業はデジタルサービスの障害検知、顧客体験の低下検知、潜在的な問題やボトルネックを早期特定し解決するDevOpsチームを生み出します。これにより、企業は取り組むべきデジタル変革を計測可能な戦略へと変化させることができます。グローバルでは、AirbnbやGitHubなど17,000社ならびにFortune 100企業の過半数で導入されています。日本でもすでに数百社を超えるお客様のデジタル変革を支援しています。New RelicがFortune 100企業の過半数から支持されている理由はnewrelic.co.jpをご覧ください。

※New Relic は、New Relic, Inc.の登録商標です。

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