ポケットマルシェ、生産者と消費者をつなぐ国内最大級の産直アプリ「ポケットマルシェ」にオブザーバビリティ(可観測性)プラットフォーム「New Relic One」を採用

コロナ禍でユーザー数約6倍、注文数約20倍の需要に対応したユーザー体験の可視化とサービス品質の改善に貢献

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2021年 5月 25日

デジタルビジネスに可観測性プラットフォームを提供するNew Relic株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:小西 真一朗、以下「New Relic」)は、株式会社ポケットマルシェ(本店:岩手県花巻市、代表取締役:高橋博之)が運営する生産者と消費者をつなぐ国内最大級の産直アプリ「ポケットマルシェ」に、オブザーバビリティ(可観測性)プラットフォームの「New Relic One」を導入したことを発表します。

 

導入の背景と経緯

生産者である農家・漁師から、消費者が直接食材を購入できるプラットフォーム「ポケットマルシェ」(https://poke-m.com/)では、約5,100名の生産者、約10,000品の食材が出品され、約31万人の消費者が「生産者とつながる食」を楽しんでいます(2021年5月時点)。新型コロナウイルス感染拡大をきっかけに食への関心が高まり、ユーザー数は約5.8倍、注文数はピーク時に約20倍に達しました。急増するサービス需要に対応するべく、ポケットマルシェでは継続的かつ迅速なアプリの使い勝手やシステム性能の改善に取り組むことが求められていました。

 

New Relic Oneの導入と想定効果

ポケットマルシェでは以前より「New Relic APM」を利用しており、バックエンドシステムの最適化やトラブルシューティングのための有益な情報を提供し、一定の成果を得ていました。急激なサービス需要に対応していくため2020年8月にNew Relicが発表したアプリケーションモニタリングだけでなく、Webブラウザー上でのユーザー体験からインフラストラクチャ、ログ管理までエンドツーエンド(E2E)のサービスの可視化が出来る新たなライセンス体系「New Relic One」の導入を決定しました。これにより、アプリケーションパフォーマンス管理だけでなく、ログ管理、外形監視など、New Relicの機能をシームレスに活用して問題点と原因を可視化することで問題解決の迅速化を実現しています。

 

今後の展望

ポケットマルシェではシステム全体のアーキテクチャーの見直しを進めており、将来アプリケーションのマイクロサービス化を計画しています。コンテナ技術でモダナイズされたアプリケーション環境では、サービスの依存関係を可視化するNew Relicのオブザーバビリティがさらに重要な役割を担っていきます。

 

株式会社ポケットマルシェ エンジニアリングマネージャー 李慧旻氏は次のように述べています。

「New Relicを活用することで、エンジニア間のコミュニケーションがより具体的なものに、より解像度の高いものに変わりました。可視化された情報を関係者で共有しながら、迷わず手を打てるようになったことは大きな成果です。また、役割の違う複数のエンジニアがチームや職能の壁を超えて緊密に連携しながら、共通の目標に取り組むための情報共有のツールとしてもNew Relicは非常に有益です」

 

New Relic株式会社 代表取締役社長 小西 真一朗 は次のように述べています。

「ポケットマルシェ様のビジネス成長にNew Relicが貢献できることを大変光栄に思います。生産者と消費者の『共助』という新しい関係性を創造するポケットマルシェ様を、New Relicのエンドツーエンドオブザーバビリティ(可観測性)が将来にわたりしっかりと支えてまいります」

 

■New Relic Oneについて

New Relic Oneはお客様がより完璧なソフトウェアを作成するために構築された、最も強力なクラウドベースの観測プラットフォームです。世界中のエンジニアリングチームがNew Relic Oneを利用して、アップタイムとパフォーマンスの向上、規模と効率の向上、市場投入までの時間の短縮を実現しています。New Relic Oneには、組織がオブザーバビリティを実現するために必要なすべての機能が含まれています。

・Telemetry Data Platform:

ペタバイト規模であらゆるタイプのアプリケーションやインフラストラクチャのデータを収集、可視化することができます。これは、すべての運用データの単一で正しいソースとなるように設計されています。

・Full Stack Observability:

APM、インフラストラクチャ、ログ、デジタルカスタマーエクスペリエンスにまたがるソフトウェアスタック全体を1つのコネクテッドエクスペリエンスで簡単に分析し、トラブルシューティングを行います。

・Applied Intelligence:

インシデントを迅速に検出、理解、解決するための応用インテリジェンスが備わっています。

 

【このプレスリリースに関するお問合せ先】

New Relic株式会社 マーケティング部 担当:七戸、湯原

TEL: 03-4577-9065 Email: japan_marketing@newrelic.com

株式会社井之上パブリックリレーションズ New Relic PR担当:北野、妹尾、横田

TEL: 03-5269-2301 Email: newrelic@inoue-pr.com

 

New Relicについて

2008年に創業したNew Relicは、デジタルビジネスのあらゆる重要指標を観測可能にする「可観測性プラットフォーム」を提供しています。デジタルビジネスを構成するアプリケーションやインフラストラクチャーだけでなく、ユーザー側の顧客体験状況までをも観測可能にするため、企業はデジタルサービスの障害検知、顧客体験の低下検知、潜在的な問題やボトルネックを早期特定し解決するDevOpsチームを生み出します。これにより、企業は取り組むべきデジタル変革を計測可能な戦略へと変化させることができます。グローバルでは、AirbnbやGitHubなど17,000社ならびにFortune 100企業の過半数で導入されています。日本でもすでに数百社を超えるお客様のデジタル変革を支援しています。New RelicがFortune 100企業の過半数から支持されている理由はnewrelic.co.jpをご覧ください。

※New Relic は、New Relic, Inc.の登録商標です。

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