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今年もやってきました ISUCON。 New Relic は今回も提供できるものはなんでも提供する勢いで皆様の戦いをご支援できればと考えております。今回も熾烈なパフォーマンスチューニングの戦いになることに備え、少しでも改善コミットを支援できるよう ISUCON 10 でみられた New Relic の上手い使い方や、講評にある改善ポイントをNew Relicで見つける方法、実際に改善したときのNew Relicでの変化の様子などをどう見ればいいかを解説する Webinar です。今回は New Relic が最もややこしい設定になる Go を使って (逆に)、アプリケーション、インフラからミドルウェア、ログの関連づけによるボトルネック特定のための基本実装も解説します。
カバーするトピック:
- やってみた実装環境
- New Relic One で利用する機能の解説
- New Relic One のインストール方法
- 改善ポイントの特定と改善時の様子の確認方法
- そのほか New Relic 活用の Tips
免責事項: New Relic は大会用のライセンス提供や学生支援を実施しておりますが、実際に大会で利用される問題作成には一切関わっておりません。そのため本セッションには ISUCON 11 で行われるいかなる技術情報に関しても予測的な効果を保証するものではないことをご了承ください。
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