9月14日より、New Relic One では新たにネットワークパフォーマンス観測機能が利用可能になりました。システムパフォーマンス問題の原因分析の対象を、アプリケーションやインフラだけでなくネットワーク領域までもカバーすることを可能にします。
このセッションでは、新たに SNMP 及び NetFlow の両技術のどちらでも利用可能になっているネットワークパフォーマンス機能の紹介から、そもそも従来のネットワーク監視との考え方の違い、また実際の利用に当たってどのような費用体系に属するのかを解説します。
カバーするトピック:
- ネットワーク監視からネットワークオブザーバビリティへ
- SNMP を使ったネットワーク監視
- NetFlow を使ったネットワーク監視
- ネットワークモニタリングの費用体系

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Event speakers

伊藤 覚宏
Senior Technical Support Engineer, New Relic
OSSの運用監視ソフトウェアの日本におけるテクニカルサポート、テクニカルトレーニングの立ち上げを行い、VMwareベースのクラウドサービス開発、AWSテクニカルサポート、クラウドアーキテクトを経て現職。 テクニカルサポート、テクニカルトレーニング、運用コンサルを専門領域としてお客様の運用負荷軽減を目指す。得意分野は運用設計、クラウド設計、OSSソフトウェア。
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