多くの成長企業がパッケージソフトウェアから SaaS化を進めています。しかしそこに関わるエンジニアには、今までの売り切り型のビジネスとは異なるサービス運用の"壁"が現れます。New Relicではその壁を“SaaSエンジニアの3つのステップ(SaaS Engineering Journey)“と定義しておいます。その各ステップで、どの様にNew Relicを活用すればSaaSエンジニアとしての壁を超えていけるのかをお話しさせていただきます。

対象者:

  • SaaS ビジネスの担当になった/なろうとしているエンジニア
  • SaaS を開発・運用しているがどうしていいか悩んでいるエンジニア
  • SaaS 運用について相談したいエンジニア
New Relic Solutions

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講演者

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清水 毅

Senior Solution Consultant, New Relic

パッケージベンダーにてecommerceシステムのソフトウェアエンジニア、インフラエンジニアを経験後、DevOpsチームの立ち上げやSaaSビジネスのパフォーマンスやセキュリティに特化したチームの立ち上げに従事。その後、AWSにて1人目のSaaS専門ソリューションアーキテクトとして多くの日本企業のSaaS化、セキュリティ対策、SRE立ち上げを支援し、現職。特にインフラ、パフォーマンス、セキュリティという非機能要件の設計から運用を得意とする。

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