ユーザーは、Webブラウザーがサーバーからデータをロードするのを待つ時間に待機時間の90%を費やしています。そしてエンドユーザー体験の100%は、インフラからアプリケーション、最終的にアプリケーションをレンダリングするブラウザに至るまで、テクノロジー・スタック全体に依存しています。これらの事実により、フロントエンド(またはエンドユーザー)の監視は、成功するデジタルビジネス戦略に絶対に不可欠です。
そこで本ウェビナーでは、ブラウザーベースの APM ソリューションとしては世界でもっとも多く採用され、世界の 180万以上のウェブサイトに導入されている New Relic Browser を使ったフロントエンドでのリアルユーザーモニタリングを解説します。
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講演者
東 卓弥
Solution Consultant, New Relic
NewRelicソリューションコンサルタント。ERPパッケージベンダーにてSaaS製品を開発。SREも担当し運用自動化に励む。その後総合系コンサルティングファームに転職し、BtoCサービスの構築支援としてモバイルアプリを主としたサービスの開発リーダーを担当。 アーキテクチャの設計からCICD、バックエンド・フロントエンド開発という全領域の開発に加え、SREで経験した運用も踏まえたアプリケーションを中心としたパフォーマンス管理・チューニングを得意とする。 業務上経験が多いのはJava、Javascript。
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