デジタルサービスの利用者にとって、リクエストを投げて画面に表示されるまでが応答時間です。WEBアプリケーションでもモバイルアプリケーションでも、エンドユーザー体験の全体像は、バックエンド処理から最終的にブラウザによるアプリケーションレンダリングに至るまでの全体の処理に依存しています。
今やアプリケーションと顧客体験が収益に直結するデジタルビジネスの時代、エンジニアがデジタル顧客体験とそのサービスレベルを計測する方法を理解しておくことが重要です。
本ウェビナーでは、New Relic を使って実現できるデジタル顧客体験モニタリング、ブラウザーとモバイルからのリアルユーザーモニタリングと、Synthetics によるサービスレベルモニタリングの方法を解説します。
スケジュール
16:00 - 16:10 New Relic One で実践するデジタル顧客体験モニタリング
16:10 - 16:40 Browser - ブラウザ顧客体験モニタリング
16:40 - 16:50 休憩
16:50 - 17:20 Mobile - モバイル顧客体験モニタリング
17:20 - 17:50 Synthetics - 人工的ユーザーモニタリング
17:50 - 18:00 まとめ
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講演者
Taku Oguchi
Solutions Consultant, New Relic
Takuya Azuma
Solutions Consultant, New Relic
Akihiro Ito
Seior Technical Support Engineer, New Relic
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