本ウェビナーでは、APM に初めて触れる方々を対象に、”APMのはじめの一歩”を解説します。
APM とは Application Performance Management の略語で、アプリケーションやシステムの性能を可視化し管理することをさしています。APMの導入により応答時間の遅延や処理におけるボトルネックの発見が極めて容易になり、障害発生時の問題を高速に特定することを可能にします。障害対応のために、各種マイクロサービスや個々のサーバにログインしてのログ分析は困難であり顧客体験を向上させ、サーバーコストを下げるためには APM によるパフォーマンス管理が不可欠です。
APMを熟知したNew Relic のテクニカルサポートエンジニアが解説します。
対象
-
APM について初めて学びたいエンジニア
-
APM について New Relic のエンジニアに質問がある方
-
ログ分析以外に障害対応や原因調査を行う方法をお探しの方
録画をチェックする
講演者
伊藤 覚宏
Technical Support Engineer, New Relic
OSSの運用監視ソフトウェアの日本におけるテクニカルサポート、テクニカルトレーニングの立ち上げを行い、VMwareベースのクラウドサービス開発、AWSテクニカルサポート、クラウドアーキテクトを経て現職。
New Relic の全機能が 無料で お試しいただけます
あらゆるシステムをモニタリングできるNew Relic にアクセスでき、無料で月間100GBのデータを取り込めます。クレジットカードは不要です。