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FutureStack Tokyo 2019 バイモーダル、クラウドに関する最新情報が満載

Table of contents

去る3/15に開催したNew Relicの旗艦イベント、FutureStackのレポート第二弾をお届けします。 

前回記事と合わせたコンテンツ概要はこちらです。 

基調講演、お客様事例のご紹介

②特別講演、パートナー/New Relic講演、その他会場の様子(本記事)  

本記事では特別講演を始めとした、当日お届けした最新情報などをレポートします。  

バイモーダルを推進する、クレディセゾン小野さんの特別講演 

今回のFutureStackの目玉の一つが、クレディセゾンのCTO小野さんの特別講演。バイモーダル戦略の実践者として有名な小野さんですが、この度本イベントでのご講演をご快諾いただきました。 

小野さんは2月までセゾン情報システムズに所属していましたが、セゾン情報システムズの製品開発チームは、ロングセラーのファイル連携ソフトウェアHULFTを開発しているチームと、データ連携ソフトウェアDataSpiderの開発チームの両方からなります。小野さんは、前者がモード1、後者がモード2に相当すると言及しながら、バイモーダルは自転車の両輪に類似していると語ります。前輪(舵取りがミッション)と後輪(駆動がミッション)のどちらが優れている、重要という問題ではなく、異なるミッションを持っているそれぞれが協調することで真の価値を発揮するということでした。 

講演の中では他に、最後に頼られる存在になるというラストマン戦略について語っていただき、実はこの戦略は心理的な障壁が低い、軌道修正が容易などの利点があるという説明をしていただきました。 

また、昨年10月にセゾン情報システムズがAlexaスキルアワードを受賞した"クイックちゃん"についてもご紹介いただきました。このスキルの最もよいところは、利用者が誇りを持って自分の業務をこなせるようになったという点であると語っておられました。 

全体を通して、ITについて語っていらっしゃるのですが焦点が"人"(開発する人、利用する人)であるのが印象的でした。笑いも交えつつ会場にいる全員を惹きつける素敵なプレゼンで、イベントの最後を華やかに飾っていただきました。 

AWSでのNew Relic活用について紹介いただいた、Amazon Web Services 様のパートナー講演 

時系列が前後しますが、当日行われた他の講演についても紹介していきたいと思います。 

弊社のパートナーである、Amazon Web Servicesの諸岡さんからもご講演いただきました。 

冒頭で、AWSといったクラウドに既存のシステムを移行するにあたっての考慮事項として、移行の優先順位や移行方式を決定する必要があるという点に言及されたうえで、移行後の運用について、責任共有モデルに沿って何をすべきかをご説明いただきました。その中で、New Relicは移行時の特定フェーズのみで利用するものではなく、安定稼働をするために常時必要なツールであるというご紹介をしていただきました。 

New Relic 講演 - DevOps を軸にした New Relic 活用術 

またNew Relic講演として、僭越ながら私からもDevOpsをテーマにしたプレゼンをさせていただきました。 

"計測"がDevOpsの重要な構成要素であるということを説明したうえで、New Relicがどのような指標を計測できるのか、システム観点からビジネス観点まで幅広い計測の実例をデモを交えてご紹介しました。 

さらに、New Relicの開発チーム自身がDevOpsの実践であることから、自社の経験をフレームワーク化したDevOpsの計測ガイドについてもご紹介しました。計測ガイドはこちらからもご覧になれます(現在は英語版のみ提供しています)。 

スポンサー様に出展いただいたブースも大盛況でした 

当日はスポンサー様に出展いただいたブースコーナーもあり、セッションの合間にたくさんのご来場者に足を運んでいただきました。 

各ブースではスタッフに質問をしている方々も多くいらっしゃり、会場は熱気でいっぱいでした! 

New Relicブースではオリジナルステッカー/靴下などのノベルティの配布もしました。弊社ではこれからもブース出展の際には様々なNew Relicオリジナルグッズを配布予定なので、見かけられた際にはお気軽にお越しくださいね。 

アフターパーティーもたくさんの方に楽しんでいただきました! 

すべてのセッションが終わったあとは、会場内の別室でアフターパーティーを開催しました。 

軽食を召し上がっていただきながら、eスポーツ(ぷよぷよなど)、卓球、ドローン飛行などさまざまなアトラクションを自由に遊んでいただきました。 

お客様同士の会話が弾んでいるシーンもあり、皆さま思い思いに楽しんでいただいたようです。 

また次回の開催で、皆さまにお目にかかれるのを楽しみにしています!

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