すでにNew Relicのworkflowを使って通知先の設定を行われた方はご存知かと思いますが、WorkflowのNotifyの下で、メールやSlack、Webhookなどの通知先の追加及び設定していただけます。ただし、通知タイミングの設定に関しては、そのときに表示されないため、設定可能なことに気づいてない方もいらっしゃるかと思います。それぞれ通知先ごとに、異なるタイミングがデフォルトで設定されております、通知先を設定後、以下のようなフローにて設定を変更していただけます。
以下の画像のように、設定された通知先のchannelの右側に表示されている「...」をクリックしてみてください。
クリックすると、「Notify when...」という項目が現れ、こちらにて各タイミングでの通知の有効・無効を切り替えていただくことができます。
各通知タイミングの定義に関しては、こちらのページに記載されておりますが、以下の通りとなっております。
トリガー名 | 通知タイミング |
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トリガー名Activated | 通知タイミングIssueがactivateされたタイミング |
トリガー名Acknowledged | 通知タイミングIssueが通知やIssueページなどからユーザによりacknowledgedされたタイミング |
トリガー名Closed | 通知タイミングIssueがcloseされたタイミング |
トリガー名Priority changed | 通知タイミングIssueのPriorityが上がったタイミング(IssueにcriticalのIncidentが追加されたことで、HighからCriticalに変わった場合など) |
トリガー名Other updates | 通知タイミングその他の更新(IssueにIncidentが追加されたタイミング、Incidentがcloseされたタイミングなど) |
もし、不要な通知タイミングがあったり、通知タイミングを増やしたいなどあれば、こちらにて調整してください。
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